( 20年前の ものを 整理していたら
おもしろい メモが 出てきました 。
この ブログは 、
人の「 道 」
心の「 道 」 を
探究し ( さがし もとめ )
( 古今東西 、 おのが身心 に )
見つけ、
その 「 道 」 を 歩むことを
目的としています 。
人として 生じ 、
苦しむ だけでなく 、
人生 の よろこび ・ しあわせ を
ともに 実感したいから で ございます 。
集団的 ( 微笑 ) ・ 社会的 ・ 歴史的 ・
地理的 苦しみは、 この世界には 山のように
海のように ございますが 、
個人、 おのれの 身心 ( 肉体 と 意識 )で
達成できることは 、 早めに 成し遂げよう と
存じます 。
そして 、
自分の 手と足が とどく ことから
「 この世 、この世界 」 に 尽くしたい ・ 貢献
したいもので ございます 。
どなた様も 、のぞんで られる事でございます 。
できないと 思いがちです、 ( 微笑 )
でも 、できます 。
自分の 身心 ( 肉体 と 意識 )を
自分で 統一・ 制御 ・ コントロール できたら 。
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今日 の< 酒飲む人 の 「 道 」 >は
じつに 、おもしろく
また、 正しいと 存じます 。
なにかの、 書物・雑誌からの メモしたと
存じます 。
共有 いたしたく 存じます 。
< 御容赦 くださいませ、何卒 >
・ 前置きが だらだら と おゆるしを )
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< よい 道 > ( 成長 ) ( 微笑 )
1 、 酒徒 ( しゅと )( 酒を 飲む 人 )
2 、 酒客 ( しゅきゃく )
3 、 酒王 ( しゅおう )
4 、 酒仙 ( しゅせん )
5 、 酒聖 ( しゅせい )
すばらしい 。
< わるい 道 > ( 気をつけたい ) ( 微笑 )
1 、 酒徒 ( しゅと )( 酒を 飲む 人 )
2 、 酒乱 ( しゅらん )
3 、 酒淫 ( しゅいん )
4 、 酒溺 ( しゅでき )
5 、 酒死 ( しゅし )
< 二つの 道 の 分岐点( ぶんき てん ) 、十ヵ条 >
1 、 酒 を ( ほめる ・ ほめない )
2 、 一定量 を ( きめる ・ きめない )
3 、 ケンカ を ( する ・ しない )
4 、 悪口 ・ 愚痴 グチ を ( いう ・ いわない )
5 、 二日酔い を ( する ・ しない )
6 、 いやがる人に 酒 を ( すすめる ・ すすめない )
7 、 さっと きり あげる事を ( する ・ しない )
8 、 席 で ( ねむる ・ ねむらない )
9 、 勢いで 異性 いせい を ( くどかない ・ くどく )
10 、 酒の代金は 現金 げんきん で ( はらう ・ はらわない )
以上 の ことは
あらゆる 「 道 」 を 「 修める 」 時 、
同じ 心がまえが 大切のように 存じます 。
すぐに できなくても 、
一歩 一歩 、 三歩 進んで 二歩 もどったり 、
あきらめずに 、前進したい と存じます 。
駄弁 饒舌 、 蛇足 多謝
されど 敬と 愛を こめて
残月 合掌
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紅葉
梅もどき
萩 ( はぎ )
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京都 と 東京 の 若者
デザイン と 哲学 に ついて 、 語り合う 。
「 形 」 と 「 心 」 ともに 大切である 。
歴史 と 伝統 から 学ぶことも 重要 と 。
いつでも どうぞ、 顔見知りになると 当然 、無料です 。
ただし 「 修道 」 のための 登山入寺 です ( 大笑 ) 。
今日の 写真は 携帯による撮影です 。
すべて ぼやけていますが 、御容赦くださいませ 。
( カメラは 充電中でした 、反省 はんせい )
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以前の 雪の写真が ございました 。
すみません、 遊びで 掲載いたします ( 微笑 )
失礼いたします
末筆ながら よき一日でございますように 。
・ それにしても 現代科学文明は すばらしい 。
人間も ともに 成長したいもので ございます 。
世界の 平和 ( みんな の 幸福 )を
実現したい もので ございます 。
日本の 精神面での 役割を 担いたい
もので ございます ( 大笑 )
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
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