北関東 で 、 大雨による 河川氾濫( はんらん ) 。
たいへん な 被害で ございます 。
まさに、 河川行政 は 、むずかしい 。
対策を 練り きちんと 実行し 、私たち市民も
< 想定外 >を なくして、 日々の 生活を
安心感 と 緊張感 で、生き抜きたいもので ございます 。
氾濫が 治まりますように 。
被害が 増えませんように 。
お亡くなりのお方がたの 遠くから 御冥福を
お祈りいたします 。 合掌
「 祈りには ちからがないと いうなかれ
はじめもいのり おわりもいのり 」
「 思いこそ ひとをそだてる ものだから
きよくただしく うつくしくあれ 」
「 ひと思う ひとの心の きよらかさ
祈りとなりて 天空をゆく 」
「 はじめには 思いこそあり 海をゆき
山にあなあけ 空をとびゆく 」
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・ 嵐山 大悲閣 、 了以翁忌 では
≪ 水難死 ≫ の お方々への 回向( えこう ) も
させて いただいて ます 。 大合掌
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前回 、< 神龍会 >について ちょと触れさせて
いただきました 。
この寺院に おまつり されている
< 弁財天女 さま > と < 龍神さま >
稲作神であられる 日本古来からの < 宇賀神将 >
( うが しんしょう )さま は、 一つの ≪ 神 さま ≫の
現われと 考えることが できるようです 。
( 愚僧は 専門でないので 、、、反省 )
この ≪ 神さま ≫を お護りいただいた方々が
< 神龍会 >の皆さまだったようです 。
( ここ数十年前に 残念ながら 消滅していますが、
尾張 清州からの おこしの 一僧侶により
再興されました 。 大合掌 )
幕末維新 で、荒廃し 廃寺の危機を
救って くださったのは 、時の住職 戒岳禅師 ( かいがく )
は もとより 、 この≪ 神さま ≫であられる 、
弁財天女 さまの お力添え によるところ 大
であると 、語り伝られて ございます 。
戒岳禅師 の お弟子の 春応和尚 ( しゅんのう )の
毛筆の文書が 残されており 、以前 道勝和尚 ( どうしょう )に
より 簡略化され 一部の方々に 配布いたしました 。
しかし、 もっと わかりやすく して 、
多くの 方々に 知っていただきたいとの 思いが 熱く、
先日, 道勝和尚により、
その より簡略化された文書が できました 。
ありがとうございます 。
有難き事で ございます 。
ブログ で お伝えいたしたく 存じます 。
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実に、不可思議( ふかしぎ )な世界のお話で
ございます 。
「 おもしろいなー 」
「 絵本にでも できそう です 」
「 白い大蛇( だいじゃ )、つまり 白龍が 出てきます 」
「 それも 2匹 」
「 弁天さま の お使いの 童子 ( どうじ )さまが
出てられますね 」
「 松尾大社 の お童子さま の ご活躍ですね、
ありがたや 、 ありがたや 」
「 ここの 境内は 松尾大社さまから
了以翁が ゆずり受けたと 聞いてますが、、
やはり 、そうなのですね 」
「 きちんと、 おまつり いたしましょう 」
「 はい 。
よろしく お願い申し上げます 。 」
駄弁 饒舌 ながら
敬と愛を こめて 、 多謝
残月 合掌
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京都タワーです 。 嵐山国有林のため もう 見えなくなりそうです 。
ここ 25年で 樹木が 大きくなりました ( 微笑 ) 残念 なり 。
桃の木です 。
四回 ほど、鹿のごはん に なりました 。
また、 あたらしい 葉が、 ありがたや ありがたや 。
護りの 対策を すすめていますが 、、、、 、、、、。
きび ( 黍 ) よ きび
五穀( ごこく ) 中で 、黍 と 麦 ( むぎ )、
米( こめ ) 粟( あわ ) 豆 ( まめ ) の
分まで 生きよ
・ 介抱した 野良猫( 黒毛 )
風( ふー )の 五匹の 子どもたち ( 五穀の名 )
二匹 生きてて くれています 。
失礼いたします
末筆ながら よき一日で ございますように
・ 「 日に一度 子どもに配れ 目と心 」 ( 町かどにて )
日に 一度 だけか ? ( 大笑 )
日に 三度 は ? 多すぎか ? ( 大笑 )
目と心 一つになりて 親心 ( 微笑 )
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
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