[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
「 THE IMPORTANT THING IN FOLLOWING THE PATH
TO ENLIGHTENMENT IS TO AVOID BEING CAUGHT AND
ENTANGLED IN ANY EXTREME , THAT IS , ALWAYS TO
FOLLOW THE MIDDLE WAY .
< 道を修める生活 >
( さとり ・ 安心 ・ 慈悲 を求める生活 )
( 真理と ともにある 生活 )に 、とって 大事なことは
両極端( りょう きょく たん )に 、とらわれず 、
常に < 中道 ちゅう どう >を 、歩むことである 。
・ 人間は、決め込み、判断したいもの 、
レッテルを 貼りたいもの 、
しかし 、しない 。
忍耐つよく 、最善を もとめていく 。
全てと 共存 するために 。
・ 思考停止 、判断停止 でない
< 中道 > である 。
むずかしい 、困難である 、
しかし 、「 ここを やりとげなければ 」
「 人間に 生まれた 甲斐かい が ない 」
慈悲 ( やさしさ ・ 共存共栄 )が
土台 である 。
< 全てが 自分 >という 生き方 、
なんだ、 これ ? ( 大笑 )
KNOWING THAT THINGS NEITHER EXIST NOR
DO NOT EXIST , REMEMBERING THE DREAM–LIKE NATURE
OF EVERYTHING , ONE SHOULD AVOID BEING CAUGHT BY
PRIDE OF PERSONALITY OR PRAISE FOR GOOD DEEDS ,
OR CAUGHT AND ENTANGLED BY ANYTHING ELSE .
全てのものは 、
生ずることもなく 、 滅することもなく 、
< きまった 性質 はない もの >と
知って( さとって、覚悟して )( 空 ・ 夢 と理解して )、
自分の行っている 善にも とらわれず ( 自慢 ・ 高慢 なし )
すべての ものに 、しばられては ならない 。 」
( 仏教聖典からの 引用、日本語 残月 )
・ わたしたちは 、いがいと 、
自縄自縛 ( じじょう じばく )である。
自分で作った 縄( なわ )で、
自分を 縛( しば )って いる 。
( 大笑 )( 笑えない )( 悲しくなる )
( あわれだ ) ( まけるな 000 よ )
( 微笑 )
・ 縄 を 切る
・ 縄 を 作らない
・ 縄 を 切ってやる
・ 縄 を 作らせない
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MY YOUNG GIRL FRIEND
若い友達と 、明日の 御菓子 と 抹茶 を 買いに行きました 。
歩いて 渡月橋をこえ 、天竜寺前を 通りすぎました 。 4時30分
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保津川下り 、 体験してみてください 、実に すばらしい 。
ありがたや 水にながされ みやこまで
みやこのさきは わがこころかな ( 微笑 )
こころのさきは どこでしょうか ( 大笑 )
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GOOD DAY
GOOD LUCK
APPRECIATION
JOIN MY HANDS TOGETHER
MONK OF ARASHIYAMA
< ENLIGHTENMENT TOGETHER >
I AM SORRY
SEE YOU AGAIN
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