[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< BUDDHA ,S VIRTUE > NO , 10
< 仏 ほとけ の 徳 ( とく ) >
「 BUDDHA SAW THAT THIS WORLD OF DELUSION WAS
REALLY A BURNING HOUSE , SO HE TURNED FROM IT
AND FOUND REFUGE AND PEACE IN THE QUIET FOREST .
THERE , OUT OF HIS GREAT COMPASSION ,
HE CALLS TO US ,
< THIS WORLD OF CHANGE AND SUFFERING BELONGS TO
ME , ALL THESE IGNORANT , HEEDLESS PEOPLE ARE
MY CHILDREN , I AM THE ONLY ONE WHO CAN
SAVE THEM FROM THEIR DELUSION AND MISERY .
仏 ( ほとけ 様 ) は 、『 妄想 』 という 迷いの世界という
燃えているような家 ( 火宅 ・ かたく )を はなれ 、静寂な林 にあって、
< いま この 苦しみにあふれた世界は 、私に 責任があり 、
その中の 、 無知 で 無思慮 ・ 無頓着 で 、苦しんでる人びとは
わたしの ( 可愛い ) 子どもである 。
( 親として、子どもの ) 『 妄想 』 と 『 悲惨 ・ 苦悩 』から
すくい 助けるのは 、 ( 親だから )われ、 一人で ある 。 」
( 仏教聖典からの 引用です 。
( 既存の日本語訳は 、 仏さまが 嫌う 慢心と誤解されそうな
( 所があり 、だいぶ 逐語的に したり、注釈的に
( なっています 。 御許しくださいませ 。
( 大慈悲 の 原点なので、いい加減に できませんでした 。
( 多謝 、 合掌 。 )
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NO , THIS TEMPLE .
道友 が、
作務( さむ ・ 肉体労働 )と 坐禅に 精進中 ( 7月中 )
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10数年前に、作った 寺子屋の、半解体中 。
いっしょに 作った < 道心さん > の 努力精進が 感じられます 。
・ 番線( はりがね )と 紐 を、心をこめて 、はずしてます 。 合掌
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GOOD DAY
GOOD LUCK
I HEARTILY PRAY
APPRECIATION
JOIN MY HANDS TOGETHER
MONK OF ARASHIYAMA
< WISH TO ENTER INTO A LIFE OF
ENLIGHTENMENT TOGETHER >
SORRY
SEE YOU
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