[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< BUDDHA , VIRTUE > NO , 7
< 仏 ほとけ の 徳 ( よさ ) >
「 BUDDHA DOES NOT ALWAYS APPEAR AS A
BUDDHA . SOMETIMES HE APPEARS AS AN INCARNATION
OF EVIL , SOMETIMES AS A WOMAN , A GOD , A KING ,
OR A STATESMAN . SOMETIMES HE APPEARS IN A
BROTHEL OR IN A GRAMBLING HOUSE .
IN AN EPIDEMIC HE APPEARS AS A HEALING PHYSICIAN
AND IN WAR HE PREACHES FORBEARANCE AND MERCY
FOR THE SUFFERING PEOPLE ,
FOR THOSE WHO BELIEVE THAT THINGS ARE EVERLASTING ,
HE PREACHES TRANSIENCY AND UNCERTAINTY ,
FOR THOSE WHO ARE PROUD AND EGOISTIC ,
HE PREACHES HUMILITY AND SELF — SACRIFICE ,
FOR THOSE WHO ARE ENTANGLED IN THE WEB OF
WORLDLY PLEASURES , HE REVEALS THE MISERY
OF THE WORLD .
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・・・・・・・ ( 省略 、次回に 日本語 )
病( やまい )の あるときは 、医師となって
薬( くすり )を ほどこして、 < 教えを 説き >、
戦いが 起これば 、
正しい < 教えを 説いて >、災い( わざわい )を 離れさせ 、
固定的な・かたまった 考えに 、とらわれているものには 、
< 無常 むじょう ・ すべては 変化するものである >の
道理( どうり ・ 物事人にたいする 心がまえ )を説き、
( やわらかい 心 の 大切さを 伝える 、 残月 )、
自我 と 誇り( ほこり )に 、 こだわっている者には 、
無我( むが ・ 自分は 全ての おかげ 、 いい事も
わるい事も、 だだしく 受け入れることから、 いい方向へ
むかう、ことが できる 、 かならず 。 残月 )を 説き 、
世俗的快楽 の 網( あみ )に、 とらわれている者には
世の中 ( 世間・ 社会 ・ 世界 ・ 人間 ・ 人類 )の
いたましい ( 苦しさ ・ 悲しさ ・ あわれさ ・・・ ) 有様を
あきらかに して 導く 。 」
( 仏教聖典 よりの 引用です )
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本日 、 消防訓練 です 。
「 食堂から 出火 」
「 初期 消火 」
「 119 へ 」
「 下の ホテル へ、 協力依頼の 電話 」
( 三名 、3分で 駆けつけて くださる )
「 文化財 の 搬出 ( 安全地帯 ) 」 等
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I AM SORRY .
I WILL MEET YOU TOMORROW .
GOOD DAY , MY FAMILY AND FRIENDS , SEE YOU AGAIN .
< ENLIGHTENMENT TOGETHER >
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