「 河道主事 嵯峨吉田了以翁 碑銘 」 その 2
法印 羅山子 藤道春 撰
法眼 大膳・・長因 書 並 ・・ ( 了以 二男 )
『 ( 12日の つづき )
其 疾病の時 謂う 、
曰く 我が 肖像を 作り 、閣( かく ・ 大悲閣 ・ 観音堂 )の側に 置き 、
巨網を捲き 、 坐と為し 、 犂( すき )を 、 杖( つえ )と為し 、
石誌 ( 石碑 )を しかして 建てる須 ( べし ) 。
・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・ つづく 』
( 了以翁 直孫 、 周平翁 の 指導にて 拝読 。 合掌 )
・ 木像 と 石碑 、いつでも お参り できます
畏怖 と 尊敬 を こめて
残月 大合掌
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・ なんという うつくしさ
失礼いたします
よき一日でございますように
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
・ 昨日の 写真の 記入してましたら 時間が 不足です。 多謝 。
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