・ 昨日の 写真に 簡単な説明を 記入していて
いつもより 遅くなっております。 スミマセン 。
( でも、 お読みいただいている方が
いらっしゃるか どうか ? 微妙です 。
15人くらいの お方はいらっしゃる
みたいですが、、、。
『 一 即 一切
一切 即 一 』 の境地で
精進いたします 。 )
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学生時代、
中学・高校に、教育実修に行きました 。
自分の出身の学校に行くのが
普通なのですが、 小生は 九州・長崎
それも 五島列島なので 遠いので
どうしょうか ?
困ってました。
考えてました。
模索してました。
それに大寺院の
「 夜警 」 に、
「 鐘 つき 」 の バイト を
していたので 京都から 長期
離れることは できない状況でした。
( 『 鐘 つき 』 は 10年ちかく
していました。 この時期のことは
また、お話いたします 。 微笑 )
「 そうだ、 宗教科 だったら
京都で できるので ないか ?
どの 科目でも 実修に
かわりはない はず 」
それで、
山科区に ある
私立の学校で 実修させて いただきました 。
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「 人間 とは 何か ? 」 「 どう 生きるべきなのか ? 」
が テーマ でした。 ( 大笑 )
( あおくさい )( でも、大切です )
1 『 生きている 』
2 『 たくましく 生きる 』
3 『 よく 生きる 』
脳 生理学 と
臨床 心理学 みたいな 観点から
お話したような 気がいたします 。
『 まずは、
たくましく 生きることが たいせつ 』
その時の 中高生の 一人は
その後、空白はあれど、小生を 助けて
くれています 。 ずーと 、ずーと、
何年 ? 何十年 ?
ありがたいことで ございます。
大寺院の 末席の側の横の裏のような ( 微笑 )
時代から、嵐山の 今にも消えそうだった山寺の( 微笑 )
初期のころから なので ございます 。 大合掌
つづき ます
駄弁の饒舌 おゆるしを
敬と愛と ともに
残月 合掌
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初夏 の 嵐山 ( 桜の 時期に よく掲載いたしました )
月待台 ( つき まちだい )
南天 の 花
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たくましき 中学生の仕事の後 。 すばらしい
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参道にて トカゲ を 追うと 犬族 、 きたない 足 ( すみません )
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失礼いたします
末筆ながら よき一日でございますように 。
・ だんだん 梅雨・酷暑に なり 参詣者が 少なくなってきました( 微笑 )
渡月橋上の 托鉢( たくはつ )行の、時節到来です。
( たいへんだ )( バカ もの )( 喝 )( 微笑 )
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
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