追想( ついそう )
中学時代、小生は バレーボール部でした。
よく ガンバッテ いたかも しれない 。
ただ 「 勝つ 」 ことばかり 考えて、
スポーツに うちこむことが できる
幸せな日々だったような 気がいたします。
なぜ、このクラブだったのか ?
不思議です、わからない、たまたま ?
やはり、このことも
友人のおかげでしょうか ?
今、思えば、奇妙ですが、小学時代に
その友達は、新聞配達をしていました。
夕刊を、いっしょに 手伝ってたような
気がします。 おわりに、一部もらって
帰ってきてたような・・・。
彼の兄が バレーだっので、友人は
入部し、小生もと いうことだったような ?
そして
読書は あまり しなかった。
家の中には 本は 数多くありました。
読書家である 父を観ながら
育ちましたが、「 本を 読め 」と
言われたことは ありませんでした。
< 子どもは 「 現実 」が いそがしく
本など 読めるか >( 大笑 )
てな 気分だった気がいたします 。
後年、ある時期、< 本にうずもれる >( 大笑 )
とは 想像もできないような
中学時代でした 。
今 思い出しました
中学2年の 修学旅行で買った
『 歴史の名言 』 を いつも側に
置いてました 。( 不思議です。
60歳近くにもなり、今でも 側に
ございます 。 )( 微笑 )( 大笑 )
駄弁饒舌 、おゆるしを 。
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「 法話の日の 質問 」 その 3
「 からだ は 病気 です。
手も足も 不自由 です。
耳は よく聞こえない。
目も よく見えない 。
話せる友だちは
近くに いません 。
つらく、
つまらない ことです。
しかし、 けれども
この時
この所で
真の 『 仏 ほとけ 』
( 永遠・無限・愛情・慈悲 )を
感じ 思うことが
できれば
『 心 』 は、
自由・無限・愛情・慈悲 を感じ
きっと、
感謝の 思いに あふれること
でしょう 。
そのために、
どのように したら よいので
しょうか ? 」
つづき ます
駄弁饒舌 おゆるしを
敬と愛と ともに
残月 合掌
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今朝は 比叡山の 千日回峰行について
お話しながら 、山へ向かいました
WELCOME , MY NEW FAMILY FROM U.S.A . BY G.C.C..
THANK YOU VERY MUCH , I AM SO HAPPY .
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安村 画伯 です 。 どうぞ 、よろしく お願い申し上げます。 ( 合掌 )
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失礼いたします。
末筆ながら よき一日でございますように 。
・ 本日、 「 坐禅の 個人指導 」 3回目ありました。
・ 1時から 3時くらい
3回は 最低 実行、修行を。
ご希望者は お電話を
090 2062 9710
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
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