5月21日(木) 「 ある日の出来事 」 その 4

  その 若者は 苦悩していた。

  しかし、幸福であった 。

  自由な 時間 と 空間 を
  もつことが できていた 。

  だからこそ
  真剣に ごまかさず
  遊びに せず
  茶番に せず

  もがいていた 。

  父親に 手紙を出していた。

  「 ヨーガ 行者 のように
   生活するので 、自由に
   させて ください 」 と。

   戦争に かり出され
   たいへんな 青春を
   過ごした 世代の父でした。

   黙認してくれた。

   ひたすら
   探究していた つもり 。
   なかなか さっぱり しない 。

   できるだけ、
   書物の中にも
   もとめた。

   わからない 。

   母親から、お守りが
   送られてきた 。

   「 心配だから 、
    お部屋の 柱の上に
    つらさげて おきなさい 」

   「 はい 」

   実際、奇妙な事が
   あるような 気がする
   家で あった 。

   我が 強く 何一つ
   納得しないかぎり
   信じない 若者であったが、

   唯一、
   『  もし、
     こわいこと
     わけの わからないことが
     あったら

    < われは 真理を
     もとめるものである >と
     
     のべ 退散
     させよ  』  という

    釈尊が 修行者に あたえた
    この言葉のみ
    信じて いました 。

    苦悩の日々の
    浅い 眠りには
    夢か 現か わからない事が
    ありました 。

    しかし、 どうしても
    このことは
    夢でも 幻でもなく
    本当だったという事が
    ありました。

    だから、
    どうだ、という話では
    ございません。

    ただ、こういう事も
    ありうるかも 知れない
    ということを
    伝えたく はなしたく
    存じます。

    こんなことは
    ただ、一度きりです 

    ある夜の ことです。

    真夜中に 目がさめました 。
    布団の 中で ねてました 。

    真暗闇 の 中に
    何か 浮いているでは
    ありませんか 

    おおきな 目玉です

    こっちを 見ている
    でも
    ( 変な 感じでは ない )
    ( 邪悪 な 感じでは ない )
    と 感じると 同時に

    自然と 部屋の片隅の
    柱に つりさがっている
    例の < お守り >の方に
    顔が 向きました 。

    すると どうでしょう
    なんと  不思議なことに
    摩訶不思議 なことに

    光が こちらに
    くるでは ございませんか
    あっと いう間もなく
    すごい 勢いです
    すごい 量です 。

    小生の 後頭部にあたり
    そのまま その 目玉に
    むかい あたり

    だちどころに 消滅いたしました。

    なんと、 いう ことでしょう 。

    言葉 を無くします 。

    もう 35年以上も
    昔の ある日の
    ある夜の 出来事でした 。

    その< お守り >は
     ある寺院の
    僧侶が 坐禅していた
    石から つくられたとう ものでした。

    なんと 。

     その寺院は
    本日、5月21日まで
    創建 1200年の 法要が
    なされて います 。 大合掌

     ありがとうございました。
    この若者は この お方に
    助け 救われたのでしょう 。

     ありがたや
     ありがたや

     恩返し を しなくては 、
     その 若者よ 。

  駄弁の 饒舌 おゆるしを

   敬と愛と ともに
     残月  合掌

 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

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    昨日の 新しい 家族の 写真を 撮り忘れたようです 。
   残念です、すみません 、撮ったつもりでしたが、、、、、。 反省

、、、、、、、、、、、、、、、、、、

   失礼いたします
  末筆ながら よき一日でございますように。

   厚顔  無恥
    愚僧  萬拝

    

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