[ THE TEACHING OF BUDDHA ] NO , 6
「 BUDDHA FIRST TAUGHT HIMSELF TO AVOID THE
SIN OF KILLING ANY LIVING CREATURE , HE WISHED THAT
ALL PEOPLE MIGHT KNOW THE BLESSEDNESS OF A LONG
LIFE .
釈迦・シッダルタ は、 仏 ( 真理に目覚め ・ 慈悲深い 存在・命 )
に 成ろうとして < 殺生( 生き物を殺す ) >という< 罪( つみ ) >を
離れることを 修め 、
そして、 その < 功徳( くどく )( めぐみ )( 神仏からの ) >
に よって 、すべての人々の < 長寿 ( ちょうじゅ ) >を 願った 。
BUDDHA TRAINED HIMSELF TO AVOID THE SIN OF
STEALING , HE WISHED THAT ALL PEOPLE MIGHT HAVE
EVERYTHING THEY NEEDED .
また、< 盗み の 罪 >を 、離れること修( おさめ )め 、
その功徳によって 、すべての人々が 求めるものが 得れるように
願った 。 」
( 仏教聖典 からの 引用 です 、 一部 日本語 添削 残月 )
・ 禅宗には 無功徳 ( むくどく )という
言葉が あることが 思いだされます ( 微笑 )
自分自身に かえって くるような 功徳 は
無いと いうことでしょうか ? ( 大笑 )
自分自身 というものは 、本来 無い の
ですから 、< 自分の ため >という 意識は
だんだん 消えていく ような 気が いたします 。
上記 の ように、
他者・ 自分以外の方々の ために、
願い・祈る ように 自然と なっていくのでしょう 。
・ 回向( えこう )( まわし むける )
功徳 が あるならば 、 回向する 。( 微笑 )
・ ある
あらねば ならない 。
「 回向して いただきたい
是非、なにとぞ 、神仏の お恵みを
お願いいたします 。
おすくい お助け くださいませ
なにとぞ なにとぞ 」 ( 合掌 )( 大合掌 )
「 たすける ぞ 」
「 かならず すくう ぞ 」
ありがたや ありがたや ありがたや
( 超 大合掌 )
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
WELCOME MY NEW FAMILY FROM U.S.A. BY G.C.C..
NICE TO MEET YOU . THANK YOU VERY MUCH .
( I am sorry )
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
GOOD DAY
GOOD LUCK
I HEARTILY PRAY
APPRECIATION
JOIN MY HANDS TOGETHER
MONK OF ARASHIYAMA JAPAN
< WISH TO ENTER INTO A LIFE OF
ENLIGHTENMENT TOGETHER >
SEE YOU
・ daihikaku @ daihikaku . jp
コメント