午後、参道の手すりの傷みが
ひどいので、修理しょうとしてました、
でも、どうしても、土台からの改修が
必要みたいなので、2mくらい
解体してました。
すると、さっき客殿で
お会いし・ちょと前に通りすぎた中国人の
ご家族の 一人の女性が、走り
もどって 来るではございませんか。
10分は 過ぎています。 どうしたの
でしょう ?
小生に 何か渡しました。
カメラのようです。
拾ったので、後は頼みますという
感じでした 。
当然、小生は うなずいて、
受け取りました 。
「 交番に 行かなくては、
橋の側に あったっけ 、
時間かかるな、 でも
いかなくては・・・ 」
つづき ます
駄弁 おゆるしを
敬と愛とともに
残月 合掌
、、、、、、、、、、、、、、、、、
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帰りの 舟の中です ( 微笑 )
( 行きの 撮影 忘れました、 白熱の会話のため )( 大笑い )
鹿とも 共存できる 、貴重な品種です 。
つまり、食べないので ございます 。
なぜ、なのでしょうか ? ( 微笑 )
失礼いたします
すみません
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
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