[ THE TEACHING OF BUDDHA ] < DHARMA > NO, 5
「 IF A PERSON BECOMES ATTACHED TO HIS
EGO–PERSONALITY , IT IS A MISTAKE BECAUSE IT
CANNOT SAVE HIM FROM DISSATISFACTION OR SUFFERING .
もし、人が 「 我 ( が ・ 自分 ・ わたし ・ おれ ・・・ ) 」が
あると < 執着 ( しゅうちゃく ・ こだわる ・ まもる ・・・) >
すれば ( 註 。 執着しすぎたら 、 こだわりすぎたら、
まもり すぎたら、 よくない 。 )、
それは あやまった < 考え ・ ものの見方 >であり、
常に < 苦しみ >を 、離れることが できない 。
IF HE BELIEVES THERE IS NO EGO , IT IS ALSO A
MISTAKE AND IT WOULD BE USELESS FOR HIM
TO PRACTISE THE WAY OF TRUTH .
もしも、 「 我 が 無いこと 」( 無我 むが )に
< 執着 ( しゅうちゃく ) >するならば、
それは、まちがった< 考え ・ ものの見方 >であり
≪ 道を 修めても 、 効果が ない ≫ 。 」
( THE TEACHING OF BUDDHA 仏教聖典より引用 )
・ 「 自分は ある 」、 でも 「 自分は ない 」 。
「 自分は ない 」、 でも 「 自分は ある 」 。
非常に 大切で
非常に むずかしい、
頭で わかるのでなく
心で わかるのでなく
<体>で わかる、ような気がいたします。
<心>の 働きは 「 ある ない 」を
こえている。
・ ≪ 行 ≫( ぎょう )について
かんがえて いきたく 存じます 。
まさに、≪ 修行 ≫( しゅうぎょう )です。
< 身体 >から
< 身体 >を つかって・・・・
つづき ます 。
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「 保津川 の 川開き 」 初日運航 中止 でした。 残念でした。
( 前日の大雨による、 増水 のため )
・ 近いうちに 乗船し みなさまへ
『 保津川下り の すばらしさ 』 を お伝えいたします 。( 微笑 )
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THE MOON IN THE MORNING , I LOVE THIS .
BECAUSE 、、、、、、、、、、、, I DO NOT KNOW .( SMILE )
残月 ( ざんげつ ) 、 朝の月 。
< みあげれば あおきおそらに しろきつき
しろきおそらに しろきつきかな >( ・ )
GOOD DAY
GOOD LUCK
I HEARTILY PRAY .
APPRECIATION
< WISH TO ENTER INTO A LIFE OF
ENLIGHTENMENT TOGETHER >
SEE YOU AGAIN ,
SORRY I DONOT HAVE TIME .
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