< 永遠 >の
「 わたし 」は、どんな
お顔かな
手足は どんな
長さ かな ?
< 永遠 >の
「 あなた 」は、どんな
お顔かな
手足は どんな
長さ かな ?
、、、、、、、、、、、、、、
< 永遠 >の
「 こころ 」は、どんな
< もの > だろう
すべての< もの >を
愛することさ
( 大笑 )
( うそー )
( ほんとう なのさ )
( 微笑 )
、、、、、、、、、、、、、、、、、
< 永遠 >の
「 こころ 」は、どんな
< こと > だろう
すべての< こと >を
みとめる ことさ
( 悪 は どうする ? )
( 理解 する )
( 改善 です )
( いそげ )
( ・・・・ )
、、、、、、、、、、、、、、、、、
< 永遠 >は < 永遠でない >
< 永遠でない >から こそ < 永遠 >である。
< 永遠 >は ≪ 瞬間 ≫ である
≪ 瞬間 ≫であるから こそ < 永遠 >である 。
「 ことば・言葉・概念・思い込み・決め込み 」 を
時には、
( ぶっこえる ・ 気にしない ・ こだわらぬ )
なんのために ?
理解の ために
愛の ために
認める ために
ゆるし ゆるされる ために
( 「 中道 」 の 復習でした )( 大笑 )
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< 一 > 即( そく )( すなわち ) < 十 >
< 十 > 即( そく )( すなわち ) < 一 >
< 一 ( ひとつ ) > 即 < 一切 ( いっさい )( すべて ) >
< 一切 > 即 < 一 >
・ 「 ひとつ 」 は 、 「 すべて 」
「 すべて 」 は 、 「 ひとつ 」
・ 「 一人 」 は 、 「 みんな 」
「 みんな 」 は 、 「 一人 」
・ 「 個 」 は 、 「 全体 」
「 全体 」 は 、 「 個( 人 ・ 体 ) 」
( 「 中道 」 の 応用です )( 微笑 )
< たくましく ・ きよく ・ やさしく 生きるぬくために >
また、
< うつくしく 生きるために >( 大笑 )
駄弁 の 饒舌
おゆるしを
敬と愛と ともに
残月 合掌
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ひとしれず ながれるみずの きよらかさ
はやくわすれよ このうつくしさ ( ・ )
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しずけさや
太古の海や
恐竜や
どんなお花が
咲いているやら
失礼いたします
末筆ながら よき一日で
ございますように
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
コメント
水の流れがとても美しいですね。 西尾