わたしたち
にんげんは
あいまい いいかげん
を のりこえて
おもいこみ きめこみ
に しばられず
おおごえ りえき
に ひきずられず
よく きき まなび
よく おもい めぐらし
よく こうお そんとく
を はなれ
よく おもい を たち
じぶん と じぶんいがい
の ために
やさしさ と ゆうき
の こころで
あかるさ と しあわせ
の ために
にちにち
かてい がっこう
しょくば で
あらゆる
ところで
なすべきことを
なしたいことを
しぜんと むりなく
なして いきたい
もので
ございます
、、、、、、
たとえ、
いえ、いつも
じぶん にとって
こんなんで
めんどうで
やっかいで
くるしくとも
おひさま
おつきさま
この だいち
を しんじ
すうじゅまんねんの
ごせんぞ さま
に こころをむけ
ねんちょうしゃ
どうねんしゃ
ねんしょうしゃ に
ねがい たより
たすけて いただき
また できるだけ
ささえ たすけ
かんしゃしつつ
いのり をこめて
にちにち
いかされ
いかしながら
いきて ゆきたい
もので
ございます 。
駄弁の饒舌です
されど
敬と愛を
こめて
残月 合掌
、、、、、、、、、、、、、、、、、
大悲閣 の 梅 でございます 。
坐禅石
失礼いたします
末筆ながら
よき一日で
ございますように
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
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