[ DECEMBER EIGHTH 12 / 8 ] NO , 30
「 6、 IT IS HARD TO KEEP THE MIND PURE AGAINST
THE INSTINCTS OF THE BODY .
7, IT IS HARD NOT TO DESIRE THINGS THAT ARE
BEAUTIFUL AND ATTRACTIVE .
8, IT IS HARD FOR A STRONG MAN NOT TO USE
HIS STRENGTH TO SATISFY HIS DESIRES .
9, IT IS HARD NOT TO GET ANGRY WHEN ONE
IS INSULTED .
10, IT IS HARD TO REMAIN INNOCENT WHEN TEMPTED
BY SUDDEN CIRCUMSTANCES .
6、 身体的< 欲望 ・ 願望 >を、満足させながら、
純粋な < こころ >を、保つことは、むずかしい 。
・ 生きるということは、
< 内なる世界 >と< 外の世界 >とを、
( 一致させる )・( 一つに 成る )かも しれない。
・ 古代の人類は
< 外の世界 >の < あるものは 多い >から
≪ 根本・本質・原点 ≫を もとめた、
それを 「 ブラフマン ・ 梵 ( ぼん ) 」と
いう 言葉 で いい表わした 。
< 内なる世界 >に < あるもの( 心・意識・欲望 ・・)
は 多い >から、
≪ 根本・本質・原点 ≫を もとめた、
それを 「 アートマン ・ 我 ( が ) 」という
いう 言葉 で いい表わした。
< 外の世界 >で もとめつづける も 当然
< 内なる世界 >で もとめつづける のも 当然
当然・必然・自然 で あたりまえです 。
そして、
< もとめつづける > ことに
つかれたり・あきたり・いやになったり
疑問を 感じたり した人々は
この 二つの世界の、あらわれ、
< 現象 ( げんしょう )>
の
≪ 根本・本質・原点 ≫ どうしを
一つに したら
よいのでは ないか ?
満足・歓喜・至福に いたれるのでは
ないかと 思いました 気づきました 。
そこで、、、、、つづき ます。
今日、仲間が みんな
お休みです。
大切な ところ ですが、、。
駄弁ながら
敬と愛を こめて
残月 合掌
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
I AM SORRY
SEE YOU AGAIN
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