週刊 朝日 ( 2月13日 号 )p、100
連載 「 司馬 遼太郎( しば りょうたろう )
の街道( かいどう ) 」 074
「 『 嵯峨散歩 』 の世界 」
第1回 嵐山 の 気骨( きこつ )
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どうぞ、
お読みくださいませ。
宗教・仏教・哲学・禅などとは
直接関係のない、この寺院の
お話でございます。
先代住職、御夫婦の
御恩を 忘れないように
記者の方々に、あえて語らせて
いただいた点もございます。
小さな事ですが、
愚僧が この世を去れば
だれも 知らないことなど
で ございます。
よくぞ、資質はさだかでなく、
能力も 無さそうな 小生に
「 後を 託す 」ことを
して いただいた、という
気がいたします。
責任重大ながら、
ここ20年、まだまだ、まだ
でございます。( 反省・はんせい )
元翁はじめ、多くの方々に
支え助けていただき
「 客殿 」改修は 成就いたしました。
心より 感謝申しあげます。
今後とも
よろしくお願い申し上げます 。
駄弁ながら
ご報告させていただきました。
残月 合掌
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失礼いたします
末筆ながら
よき一日でございますように。
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
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