いつも 固い お話で
すみません 。
嵐山の 「 紅葉 」でなく
「 桜 」でもなく、
< 心 >の 話ばかりです。
それも、2500年以上前の
ある人物に ふれながら
なので ございますから
よけい おもしろくもない
事かも しれません。
もし、
お読みくださって
いらっるかたが
いましたら、
小生は
愚僧なれども
「 全身全霊・全心 」で
もって、
「 責任 」もって
ともに、
「 生き抜きたく 」 存じます。
、、、、、、、、、、、、、、、、、
「 菩提 」「 解脱 」
「 安心 」「 信心 」
「 歓喜 」「 法悦 」
を
共に、
「 体得 」「 自覚 」
「 開悟 」「 覚醒 」し
この世に
うまれたことに 「 歓喜 」し
生きれることに 「 感謝 」
この世、
人々のために、
すこしでも
役に立つ、
「 おこない 」が
できるように
なりたいものでございます。
なにも しなくても
「 ある 」 だけで
自分自身 が
「 歓喜 」「 幸福 」
ならば、
『 光に つつまれ
光を はなつ 』
ことでしょう 。
小さな はたらき
ちいさな 心の動き で いい
のです。
「 おもい 」
「 まばたき 」でも
< 寝たきり >で
あろうが、
で ございます。
、、、、、、、、、、、、、、、、
「 死 」 の問題も
おのずから、
解消されて まいります。
なぜならば、
「 生きていながら
< 無我 >
< 無心 >
< 無身 >
< 無相 >
を
考え 学び 行い
味会い
そして
≪ 楽しむ ≫ 」
からで、
ございます。
最高の「 贅沢( ぜいたく ) 」
で ございます。
つづき ます
駄弁の饒舌
されど
敬と愛を こめて
残月 合掌
、、、、、、、、、、、、、、、、
四文字 は 「 吾( われ ) 知( しる ) 唯( ただ ) 足( たる ) 」
です。 よくできています。 先人に感謝で ございます。 つづき ます
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ひさしぶり あらしのやまの あおきそら
いったいどちら おでかけですか ( 大笑 )
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
寒き山 観音さまぞ 花はあり
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
よう 「 きび 」よ やすむらさんと ふゆごもり
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
失礼いたします
末筆ながら
よき一日でございますように
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
追伸 今、気づきました、スミマセン。
原稿のままでした。
操作ミスです。 反省。
午前11時23分 なり。( 大笑 )
( 近くでよかった、御加護だ )( 微笑 )
コメント