「 お肉を いただく 」
1、 さがす
2、 つかまえる
3、 うごかなくする
4、 ちをぬく
5、 かわをむく
6、 かいたいする
7、 きんにく・ないぞう・・
8、 だいどころに あり
9、 あじつける
10、 くらう
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「 くらうとき
一から九を
わするるは
まさに これこそ
じごく いきなり 」
「 おもうべし
このおいしさの
げんいんは
八・九だけで
ありませぬかな 」
「 かんしゃせよ
おのがせぬこと
だれがする
もうしわけない
ありがたきこと 」
「 かんしゃとは
ひとにあまえぬ
ことであり
きんせんのみで
ものをみぬこと 」
「 くらうとき
一から九を
かんがえよ
そうぞうすべし
これがこころぞ 」
「 いのちとは
いのちささえる
ものにして
ささえてもらい
ささえささえる 」
「 こころとは
こころとこころ
かさなりて
こころはこころ
あつくなるなり 」
「 こころとは
一から十を
いきること
すべてつながる
このよろこびよ 」
「 こころとは
一から十を
いきること
このせきにんの
おもたさをしる 」
『 こころとは
一から十を
おもうこと
あせるなわたし
まけるなわたし 』
「 こころとは
一から十を
まなびます
にんたいつよく
ゆうきをもちて 」
「 こころとは
一から十を
かんじます
いいもわるいも
すきもきらいも 」
「 いのちとは
このみとうして
いかします
こころをつよく
こころやさしく 」
「 つよさとは
いったいなにを
いうのだら
一から十を
いかすことかな 」
「 やさしさは
いったいなにを
いうのだろ
一から十を
かんじることさ 」
つづき ます
駄弁の駄歌なれど
敬と愛を
こめて
残月 合掌
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先日の駄歌
「 みわたせば
はなももみじも
なかりけり
こころはすみて
おもうことなし 」
「 みわたせば
はなも もみじも
なかりけり
ひびきつたわる
さるのこえかな 」
「 みわたせば
はなも もみじも
なかりけり
こころみつめる
じせつとうらい 」
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落ち葉の掃除 ( いえ 、ただ 移動 )( 微笑 )
ありがたや たださん ありがたや
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客殿や とうめいだから ぶつかった
ごめんまたきて わたしはまつよ ( ・ )
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失礼いたします
末筆ながら
よき一日で ございますように
・ まさに向寒、
ご自愛ください
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
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