小生、
自分自身は
どうなのか?
「 人の心は
同じである 」 と
思っています。
「 人間の心は
みんな
みんな
同じでは
なかろうか 」と。
( 微笑 )
、、、、、、、、、、、、
『 同じに
せんといて 。』
( 大笑 )
『 オレは
ちがう 。 』
( 大笑 )
「 そうです、
ちがいます。 」
「 でも、
同じです。 」
( 大笑 )
、、、、、、、、、、、、
より厳密に
かんがえてみます。
こうです、
「 心は 同じ
思いは ちがう 」
という事です。
( 微笑 )
、、、、、、、、、、、
小生は
「 人はみな
心は 同じ 」と
気づいて、
なんだか、
いいようのない
よろこびと
あんしんを
かんじています。
そして、
「 思いの
ちがう 」 人々
つまり
仲間・
全ての方々と、
この世を
ともに
生きて行きたく
存じています。
、、、、、、、、、、、、、
「 同じ心で
ちがう思い 」を
出し合い
この世を
自分を
よりよきものに
きずいて
いきたいと
願い精進していく
所存に
ございます。
よろしく
お願い申し
上げます。
( 合掌 )
つづき ます
駄弁ながら
敬と愛を
こめて
残月 合掌
、、、、、、、、、、、、、、
並ヶ丘( 双ヶ岡 )( ならび が おか )が、見えます。
衣笠山も、 おっと 如意ヶ岳( 大文字山 )も。( 遠く右です )
客殿 ( LITTLE EARTH )の 内側から 二つ
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
昨日、保津川下りの お客さまが、お参りしてくださいました。
ありがたい事で ございます。
単なる、観光をこえて、「 信仰( 感謝 )と 歴史を学ぶ 」
いい企画で ございました。 有難く存じます。
( 拙寺、10年以上前から願っていることでございました。 )
合掌
長くなりました、お許しくださいませ。
失礼いたします。
末筆ながら
よき一日で
ございますように。
・ 清き光が
小さき己を
つつみ
どうか
お守りください
ませ。
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
コメント