「 心とは
いかなるものを
いうやらん
墨絵にかきし
松風の音 」( 古人 )
なんの事でしょう?
大笑いです。
この古人の
書き残したものが
は多いですが
次の言葉には
驚きました、
いえ、感嘆いたしました。
「 『 心 』 ( 大きく書く )
( 逆さま に書く )
( そして、その下に )
もとより
法( のり )( きまり )
などない 」 と 。
すごい、
本当のこと。
これは、すごい、
愚僧も書きたい
( 微笑 )
堂々と書ける
心境にならねば
( 大笑 )
おわかりの事で
しょうが、「 だから、
メチャクチャして
いいという事ではない。
この心を
自由自在に
あかるく、きよく
ただしく、つよく
たくましく
さわやかに、
つかってごらん
使いこなしてごらん、
と
いって
くださっているような
気がいたします 。
この
苦しい事
悲しい事
つらい事
嫌な事
大変な事
多いこの世に
おいてで
ございます。
つづき ます
駄弁ながら
敬と愛を
こめて
残月 合掌
、、、、、、、、、、、、、、
左から、西山( 嵐山をふくむ )、桂川( 上流は 大堰川 )、
亀山 ( 天龍寺の裏山 )、 愛宕山( あたご )、北山へ
you can see the small bridge .
我らが、「 渡月橋 」が、見えて来ました。
ここからの 風景もすばらしい
( 車道の側、残念、されども、、)( 微笑 )
OUR BRIDGE TOGETUKYOU at arashi yama in kyoto
つきわたす われらがはしよ きょうはまた
せかいのひとを わたしておわす ( ・ )
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
P.S.
kuromatu and sumire ( 黒松 と すみれ )
失礼いたします
末筆ながら
よき一日で
ございますよう。
・ 病気 おケガの仲間の
一日でも お早い
ご回復を。
背筋を天地の間に立て
ゆくりと、
深呼吸でございます。
厚顔無恥
愚僧 萬拝
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