昨日の
六つの世界は
私たちは、
生きながら
味わっています。
また、
現在の日本国の
社会では、
多くの方々が、
「 天上の世界 」に、
お住まいであり、
また、
「 天上の生活 」を
時々、味会うことが
できる、
豊かで
成熟した社会で
ございます。
しかし、
不思議な事に、
この日本社会でも、
「 地獄の生活 」
「 餓鬼の生活 」
「 畜生の生活 」
「 修羅の生活 」
が、
溢れている
いるような
気がしてなりません。
どなたさまも、
そう御感じの事で
ございます
でしょう。
奇妙なことです、
幼く弱い子供たちが、
なんと、ひどい世界に
住み、
ひどい生活を
強いられているでは
ございませんか。
ご高齢の方々の
被害も、数え
切れない現状
でございます。
利益至上主義は
職場においても、
ひどい世界・生活
のようで
ございます。
さて、
ここからが
大切です。
ここを
『 人間世界 』
だからと、
あきらめない事です。
さて、
そのためには、
どうしたら
よいのか ?
どなたも、
「 感じる
考える
悩む
思案
立ち止まる 」
ところで
ございます。
ここから、
はじまります。
あきらめません。
あきらめない、
「 愛 と 勇気 」
です。
アンパンマンの
歌でございます。
( 大笑 )
( 微笑 )
つづき ます。
駄弁ながら
敬と愛を
こめて
残月 合掌
< ぜつぼうや
ぜつぼうなんて
しらないぜ
てんちのあいだ
こころはもえる >
飛びながら
失礼いたします。
末筆ながら
よき一日で
ございます
ように。
愚僧 萬拝
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