7月20日(日)  恩人の死  6

 道心さまへ

 昨日午後
 娘さまご夫婦
 息子さんと
 拙僧で
 葬儀を
 いたしました。

 ご存知の
 般若心経三巻を
 御子様たちと
 御読みし
 ささげました。

  ご子息は
 自ら御骨を
 御手になさい
 ました。
  娘さまも。

  道心さん。

  さぞや、
 お喜びのこと
 でしょう。

  、、、、、

  道心さん。
 戒名には、
 「 蓮華 」の
 二文字を
 足しましたよ。
  今、
 一番うつくしく
 咲いている
 お花です。

  道心さん
 ありごとう
 ございます。

( 過去形には
  しません。
   微笑 )

  また、
 お会いします。

  それまで、
 ゆっくり
 なさってて
 くださいませ。

 失礼
  いたします。

 、、、、、、、

 恩人への
   手紙

 残月  合掌

< 夏の朝
   本堂前に
    蓮華かな

  道心さん
   生死をこえて
    いつまでも

  道心は
  ( どうしん )
   苦楽損得
    こえるもの
  いのち輝く
   仏の世界 >

飛びつつ
  失礼いたします。

末筆ながら
  よき一日で
 ございますように。

 愚僧  萬拝

 
 

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