7月19日(土)  恩人の死  5

   ここ5年ほど
 御手伝いしていた
 だいている
 60歳代の男性では、
 と
 心配してくださってる
 お方がいらっしゃる
 みたいです。
  あのお方は
 ご健在です。
   ( 微笑 )

 、、、、、、、、、

  道心さんは
 ここ8年ほど
 大悲閣には
 見えてません。

  療養生活を
 なさってました。
 10年ほど前は
 嵐山にある
 中之島公園で
 朝、二人で
 勉強してました。

  毎回
 A3 2枚ほど
 漢字の成り立ち
 とか
 ことわざ とか
 学習してました。
 また、
 道心さんから、
 人生体験を
 お聞きしていました。

   拙僧が
 街の寺院を
 手伝いする頃まで
 お互い、いい時間
 をもちました。

 、、、、、、、、、、、

  「  道心さんは
   どうして、
   山の上の
   寺まで
   来てくれたん
   ですか ? 」

   「  旅を
    している間、
    いままでの
    体験を、
    もっている
    力を、
    つかいたい
    世の中で
    活かしたい、
    とずーと
    思いながら
    旅を
    してました。

     そして、
    道で見かけた、
    犬、猫、
    カラスなどが、
    交通事故などで
    亡くなっている
    のに気づいたら
    必ず、
    埋葬してました。

     和尚、
    けっこう
   多いのですよ。 」

  「 えらいなー
   道心さん 。 」

  よく覚えてませんが、
  だれかが、
  『 嵐山の奥へ 』と
  教えてくれた
  ような事を、
  、、、、、、
  だとしたら、
  そのお方の
  御蔭さまです。
   ( 微笑 )

   いえ、
全てに感謝
   いたします。

  自分の
 いたらなさを
 深く反省いたします。
  

駄弁ながら
  感謝をこめて

 残月  合掌

< 「 道心さん、
   ほんとうに
   事故が
   なくて
   よかったですね。

   そういえば、
   我らが仲間が
   車ごと
   川に
   落ちましたね。

    その時も
   業者に
   たよらず、

   道心さんの
   体験と技術で
   無事、引き上げ
   ましたね。
  ( 道具は
    石屋さんに
    借りに
    行きました )

    拙僧、
   とてもとても
   ありがたかったし
   とてもとても
   ほこらしかった
   です。

    5、6人の
   なかまの前で
   拙僧は、
   こう語りました。

   『  現代の
    角倉組も
    たいしたもの
    です。

     われらは
    了以さんの
    子分衆だから
    なんでも
    できるぞ。
     ( 大笑 )

    えい。
    ( 爆笑 )  』

 

    道心さん、
   今もまた、
   変わり者が
   集まり
   がんばってます。
    ( 微笑 )

    どうか、
   後輩の
   わたしたちを
   御見守り
   くださいませ。

   ありがとう
    ございます。

    大合掌   >

 失礼いたします。

 ともに、
   よき一日で
  ございますように。

  愚僧  萬拝
     
   

  
    

  

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