昨日
道心さんの息子
さんに、お会い
できました。
数分の差で
お会いできなかった
かもしれません。
すべてに、
感謝申し上げます。
、、、、、、、、、、
「 道心さん
息子さんに
お会いしましたよ。
ご立派な
社会人に
なってられました。
いかに、
寺院の復興に
ご貢献されたか
お伝えしました。
そして、
なぜ、息子さんの
お名前を、また
娘さんのお名前
を知っているのか
の訳も話しました。
きつく、
しんどい、
仕事の合間に
よく色々と
おはなしいたし
ましたね。
何度か、
小生はいいました。
『 道心さん
必ず、息子さんに
会いますからね、
そして
いかに、息子さん
娘さんのことを
思ってたか
伝えます。
いかに、
この荒れた
人々が
見捨てた山寺を
組織に属さぬ
わかく弱い小坊主を
心から
助けてくれたを
事実を伝えます 』
と。
昨日、実現
いたしましたよ。
道心さん。 」
夕方
小寺に
息子さんから
電話ありました。
うれしや。
また、
お会いできそう。
恩人に
感謝をこめて。
敬と愛を
こめて。
残月 合掌
< 「 道心さん。
娘さんにも、
お会いでき
そうです。 」
( 歓喜 ) >
失礼いたします。
末筆ながら
よき一日で
ございますように。
愚僧 萬拝
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