言葉・用語・概念を
正しく使える
ようになりたい
ものでございます。
とくに、
哲学・宗教の
言葉・用語は
むずかしいものが
あり、やになり
がちでございます。
でも、
忍耐つよく
< 愛 >を
もって、
考えたいと
存じます。
、、、、、、、、、、、、、
< 知りたい >
つまり
< 「 知 」 を
愛すること >が
哲学といわれます。
それも、より
根本( こんぽん )
原点( げんてん )
なことを
思い込み
決め込み
前提( ぜんてい )
などから
離れて考えます。
( 自由に )
、、、、、、、、、、
おそらく
そのような事を
したら、
疑問に
思ったら
不安に
かられ、
< 日常生活 >が
ぐらつき
いやだ
よくない
だめだ
となりそうです。
、、、、、、、、、、、
でも
トマト 一個
キュウリ 一本を
より愛するために
< 日常生活 >を
より いきいきと
生き抜くために
ともに
哲学者
宗教家
になり
< 生命の真理 >
を身につけ
真の
ただの
『 人間 』に
なりたいもの
でございます。
、、、、、、、、、、、、
奇奇怪怪の
現代世界
日本社会
において
「 思い 」あふれ
「 思い 」みだれ
「 こころ 」 苦しむ
自分自身を
何歳であっても
死ぬまで
成長させたいもの
でございます。
すべてを愛し
すべてを信じ
ともに、
よりよい、
日常生活
社会生活を
、、、、
できるようになり
すこしでも
「 よりよい世界 」
を 築いていき
たいもので
ございます。
、、、、、、、、、、、、
「 禅定 」を
語るつもりが、、、
( 微笑 )
「 語る 」前提
以前の
小生自身の
点検なってしまい
ました(反省)、
また、長い前置きに
なってしまいました。
すみません。
、、、、、、、、、、
人 物 事
また
自分を
疑い
信じない
不安な
悲しい
さびしい
「 自分 」を
こえるためで
ございます。
まさに駄弁を
弄しました
もし、御読みく
ださるお方が
いらっしゃられたら
うれしく存じます。
敬と愛を
こめて
残月 合掌
< 『 禅定 』の
簡単な意味
1 こころ
静かに
思い
回らす
2 真理を
もとめ
みつめる
あじあう
3 心と身の
安定
統一
・・・・
4 心中 歓喜
身心 安楽
・・・ ・・・
、、、、、
古代インドの
言葉 「 dhyana 」
音写( 発音から )
< 禅 >
意訳( 内容から )
< 定 >
です。 >
失礼いたします
末筆ながら
よき一日で
ございますように。
愚僧 萬拝
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