40年以上前のこと
( 中高生 )
でございます。
テレビドラマの
主題歌の一フレーズ
だったと存じますが、
あまり、よくおぼえて
いません、ただ、
どうしても忘れられない
言葉がございます。
「 真理
人生
ああ 青春
つかんだ
夢 ??
? 」
最初のところが
いつも、
気にかかって
いました。
『 真理
人生
ああ 青春 』
、、、、、、、、、、
本来、
人間は
真理をもとめるもの。
いつ
どこでも
どなたでも
ただしい
いい
といわれる事
つまり、
真理をみにつけ
せいかつの
基本・土台
指針、、
にしたいもの
でございます。
それは、
わたしたちは、
今日明日に
迷うからで
ございます。
( 真剣ゆえに
人生に
迷います )
とくに、
若い、
純な
まだ世間を
よくしらない
若者は、
本来、切に
もとめます。
ああ、この心を
大切にしてやりたい
ものでございます。
( この心は、
若者にかぎらず
どなたも
ございます。
そして、
大人になり
忘れがちな
この心を
持ち続けていらっ
しゃるお方が、
若若しいです )
( 微笑 )
、、、、、、、、、、、
真理を忘れるとは
真理をもとめなく
なるとは ?
人間の
本性の一面
ですが、
ある意味
当然で
ございます。
「 利益
得
もうけ
名誉
評判
を
目的と
しやすい。
この世の
その時の
権威
権威に
できるだけ
近ずこうと
します。
そして
成長も
いたしますが 。
真理はどこ ?
( 微笑 ) 」
つづき ます
駄弁でございます
でも、大切です。
敬と愛を
こめて
残月 合掌
< ことばなく
いっしょにいきる
いのちかな
天地にあふる
すべてのものは
( 合掌 )>
飛びつつ
失礼いたします
末筆ながら
よき一日で
ございますように。
愚僧 萬拝
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