一昨日の駄歌
「 我(われ)あれど
< ちから >を
ぬいて
神まかせ
仏しんじて
からだ休める 」
我があり
< ちから >を
こめて
神まかせ
仏しんじて
だらだら生きる
日常は
日々の生活
お仕事は
「 心をつくし
己をつくす 」
人に会い
物にふれあい
ていねいに
心と体
ひびきとけあう
幸福は
人物事の
つくしあい
命ひびいて
神仏うれし
誠実や
ごまかしはなく
たすけあい
まちがい弱さ
ともに おぎなう
燃焼か ?
心に体
なにもかも
力をつくし
何かのために
「 何のため 」
複雑怪奇
この世にて
どうしてよいか
わからぬ自分
「 何のため 」
ここを、きわめる
修行かな
< ゴミをひろうは >
天地の真理
真理こそ
自分をささぐ
ものにして
< ゴミをおとすな >
< ゴミをつくるな >
つづき ます
駄弁の駄歌
されど
敬と愛を
こめて
残月 合掌
< 夏がきて
愛犬あばる
命かな
( 大笑 )
いのちこそ
ありがたきかな
>
失礼いたします
末筆ながら
よき一日で
ございますように。
愚僧 萬拝
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