昨日の駄歌
「 信仰や
人生の旅
色々で
神仏みかた
一番の友 」
「 神仏や
いったい何を
いうのだろ
『 一で全て 』さ
『 ゼロで
無限 』さ 』
、、、、、、、、、、
真実は
全ては変わる
ことである
我(われ)も
かならず
消えるものかな
真実や
虚無(きょむ)に
おちいず
ひとすじに
自分を愛す
全てを愛す
この我を
消えゆく我を
どう愛す
ここを静かに
考えつくす
我汝
(われ なんじ)
みとめ信じて
愛しあう
自分が消える
この喜びよ
自他一如
( じた いちにょ )
自分も他者も
無かりけり
光あふれる
信仰世界
光とは
いったい何を
いうのだろ
『 閑坐 』
『 数息 』
( かんざ
すうそく )
『 自然と一つ 』
( 歓喜 )
つづき ます
駄弁駄歌
されど
敬と愛を
こめて
残月 合掌
< 俗世ぬけ
≪ ちがう自分 ≫に
あえる場所
奥嵐山
大悲閣とは
ありがたや
責任重大
覚悟する
「 こころ 」 と
「 からだ 」
つかい尽くせよ
≪ ちがう自分 ≫
とは ?
なんだろう ?
つづき ます>
飛びながら
失礼いたします
末筆ながら
よき一日で
ございますように
愚僧 萬拝
ございますように
コメント