昨日の駄歌
「 天地とは
いったい何を
いうのやら
命の根源
心の元気 」
、、、、、、、、、、
なに信ず
「 命の根源 」
そしてまた
「 心の元気 」
われの
『 原点 』
我われの
『 原点 』つかみ
うれしかり
しかし
『 終点 』
どこなのでしょか?
、、、、、、、、、、
『 原点 』を
つかめば嬉し
歓喜です
『 終点 』しれば
大安心だ
『 終点 』は
いったい何を
いうのだろ
「 死ぬこと 」
なのか
地球崩壊 ?
( ちきゅう
ほうかい )
< 大笑 >
、、、、、、、、、、
人類の
歴史の中に
『 言葉 』あり
過去の蓄積
ありがたきかな
つづき ます
駄弁の駄歌
されど
敬と愛を
こめて
残月 合掌
< ご案内で
ございます。
嵐山
大悲閣の
専属画家
( すみません
勝手に、
もうして
おります。 )
の作品一つ。
前作は
大悲閣
客殿からの
『 絶景 』でした
( 入口
階段の側
常設 )
今回、
真冬の
雪の嵐峡
『 亀嵐渓 』
( 題 )
嵐山と亀山の
間の
冬の渓谷の
風景です。
文字にした
だけで、
涼しくなって
きました。
今夏、
寺院にて
常時展示
いたします。
「 観音や
夏でも涼し
あらしやま
二町のぼりて
おいでやす
かな 」
、、、、、、、、、
6月17日より
22日まで
10時から
18時まで
京都府立
文化芸術会館
2F
「 金曜会
日本画展 」
また、
涼しくなって
きました。
( 微笑 ) >
飛びつつ
失礼いたします。
末筆ながら
よき一日で
ございますように。
愚僧 萬拝
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