6月14日(土)  ある40男の悲しみ

    生まれきて
   やすらぎもとめ
   四十年
   いったいオレは
   いったいオレは

    勉強だ
   学歴だぞと
   追われきて
   野球もなにも
   できない子ども

    家の中
   お金お金の
   朝夕で
   いったい何が
   大切なのか

    この家に
  「 神も仏も
    いないのか 」
   彼の叫びに
   涙ながれる

   五百円
  コイン一つの
  自由より
  だれかが側に
  いていてほしい

   大人きめ
  少年くるし
  序列かな
  上にあこがれ
  下をみくだす

   少年の
  純なる心
  美しや
  上をとうとび
  下をたすける

   大人たち
  純なる心
  狂わせる
  上をにくしみ
  下をあなどる

   本来は
  上も下とも
  無きことを
  教える大人
  少なしこの世

   疲れはて
  病院へいく
  おいでやす
  薬はこれで
  朝昼晩ぞ

   薬づけ
  しずかなオレは
  いい子かな
  不平不満が
  ないがよいのか

   ぼんやりと
  空をながめて
  めでたしや
  生きる力は
  うすれていくよ

   おとくです
  さらにおとくは
  これですよ
  そんすことは
  あほかばかです

   世の動き
  心も愛も
  無いだろと
  語る男の
  かなしい笑顔

   我が友に
  この世の中の
  悲しみが
  あふれあふれて
  つらさ みにしむ

 駄弁の駄歌です
   されど
   敬と愛と
    覚悟をきめて

 残月   合掌

<  本当の意味の
  宗教の働きが
  まだまだ、
  少ないのでしょうか。

    この世
   つまり、
   現代社会の
   『 損得 』
   ( そんとく )
   中心の
  「 物事の見方 」
   でない、
  「 見方 」を、

    語り
   実行している
   人・宗教者・
   僧侶が
   少ないので
    しょうか?

    反省で
    ございます。

    職業人は
    むずかしい
    しかし、
    、、、、、、

    ガンジーの
   ( インド人 )
    言葉がうかんで
    きました。

  「 献身なき
     宗教は、
      罪である。 」

    大反省  >

 飛びながら
   失礼いたします。
  末筆ながら
    よき一日で
   ございますように。

  愚僧  萬拝
 

  
  
  

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