『 少年を
明るく
正しく
伸び伸びと 』
街かどで見かける
標語でございます。
いい言葉
いい方針
と、いつも感じます。
若いこれからの
人物たちを、
大切に
きびしく、
育てたい
ものでございます。
今年は二人でしたが、
よくがんばって
くれました。
道を修理して
異国の方々を
お迎えすることが
できました。
「 龍吐水 」
( りゅうどすい )
という、100年
以上前の
消火ポンプも
いい場所に
3人で移動
しました。
異国の方々と
いっしょに
茶道と坐禅の
体験をしました。
日本文化や
仏教・禅についての
やりとりも
( 日本語 )
( 英語 )
側で、神妙に
聞いてました。
( 微笑 )
静坐で、
しびれた、そうです。
( 大笑 )
午後は、
般若心経の
写経を
しました。
アジアの文化の
学習です。
客殿の外は強風
でした。
( 微笑 )
山の寺の
環境を活かした
「 教育 」
活動も
いずれ、
したいと存じます。
本当は
大人・成人も
大切なことですが、
、、、、、、
、、、、、、
「 道場 」「 塾 」
「 宿舎 」 、、
大人の方々も
死ぬまでに
しなければ
ならない事が
おおいです。
立派に
この世を
おさらばする
大仕事が
ございます。
愚僧も
日々、進めている
つもりです。
真の意味での
宗教・仏教・
禅思想を
ともに
学びたく
常に熱望して
いる山僧で
ございます。
( うそ )
(ほんとうです)
( 微笑 )
近況報告で
ございました。
敬と愛を
こめて
残月 合掌
< 「 少年を
明るく
正しく
伸び伸びと 」
『 明るい 』
環境が、大切です。
まわりが、明るいと
少年たちも
明るくなります
影響をうけます。
それで
『 明るい 』
成人
大人
が、
近く、側に
いる事です。
『 明るい成人 』は
どういう事
でしょうか ?
わたしたちは、
自分のためにも
自分以外の
ためにも
「 明るく 」
ならなくては
ならないような
気がいたします。
つづき ます >
失礼いたします
末筆ながら
よき一日で
ございますように。
愚僧 萬拝
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