昨日の駄歌
1 自分すて
無我をもとめて
仏さま
苦楽をこえて
「 ねがい 」に
生きる
2 一ながら
全てをかんじ
かんどうす
心とまりて
なにも無きかな
3 ゼロながら
無限をかんじ
おわりかな
全てを思い
全てを愛す
、、、、、、、、、、、、
自分かな
ある日とつぜん
「 我 」となる
( われ )
この世は楽し
まだ死なぬかな
自分です
ある日とつぜん
「 我 」となる
( われ )
この世は苦し
この世は悲し
自分すて
無我をもとめて
「 ぼさつ 」さま
苦楽をこえて
「 ねがい 」に
生きる
自分すて
自分いかして(?)
「 ぼさつ 」さま
損得こえて
( そんとく )
「 ねがい 」に
生きる
、、、、、、、、、、、
ながわくば
「 一 」のためおば
「 二 」をさがす
さあさあさ
「 二 」とは
なんだろ
にんげんだから
この世とは
三四五六七八九
十百千万と
億兆しらぬ
「 一 」は安心
、、、、、、、、、、、
ゼロはなに
しらぬぞんぜぬ
なんだろう
「 空 」をいうのか
( そら )
「 空 」をいうのか
( くう )
ゼロながら
無限をかんじ
おわりかな
全てを愛し
全てを信じ
、、、、、、、、、、、
駄弁の駄歌
なれど
敬と愛を
こめて
残月 合掌
< 国際伝道
44回目
ありがたい
出会いです
全てに
感謝申し
上げます。
とくに、
山の愚僧の
言葉を
通訳してくださる
ガイドさまに
言葉をこえた
感謝を
ささげたく
存じます。
、
、
、
、
、
。 >
飛びながら
失礼いたします
末筆ながら
よき一日で
ございますように。
愚僧 萬拝
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