「 花語らず
黙って咲き
黙って散って行く 」
なるほど、
でございます。
先人の詩の一部分
です。
日本禅の
ある流れの三代目は、
書物・語録はなく、
『 黙 』の一字だけ。
そして、ただ
「 われには、
生死は無い 」と。
なんと、おそるべし。
また、
なんと、
立亡( りゅうぼう )
たったまま、死去。
なんと。
しかし、
親切に
心切に
( 古人の文字にあり )
語るべし、とも
いわれもします。
「 本来
自他なく、
自他に分破
して、
みんなのために 」
これまた、
すごい。
おそれいります。
はい、いいえ、
右、左
上、下、
決めるのは、
自分。
決めれなければ
尊敬する人を信じ
学び、考え
判断します。
失敗、
また、成功。
、、、、、、、
、、、、、、、
「 語らない 」
「 語る 」は
( 笑 )
小さい世界でした。
( 大笑い )
駄弁ながら
敬と愛をこめて
残月 合掌
< 『 心華 』と
物華
人華
社会の華
世界の華
宇宙の華
道の華
おそらく
みんな同じ
でしょう
自分で、
今ここで
できるのは
『 心華 』から
友華
家華
隣華も
そばに
ございます。
精進いたします。
ごいっしょに、
いかがでしょうか。>
飛びつつ
失礼いたします。
末筆ながら
よき一日で
ございますように。
愚僧 百拝
コメント