昨日の「 命の根 」
その前の「 目の色 」
が、深くなるという
詩( おもい )を
味合いました。
今日もう一度
味合いたく存じます。
( 小生、文筆業でない
ので、御許しください)
、、、、、、、、、、
『 涙をこらえて
悲しみに耐える時
愚痴を云わずに
苦しみに耐える時
言いわけをしないで
黙って批判に耐える時
怒りを押さえて
屈辱に耐える時
あなたの
目の色は深くなり
命の根は深くなる 』
心の「、、、」が
深くなると、
したいのですが。
詩のつづきを
心 とした場合
どのように、
御考えますか ?
小生は、ひとまず
「 器 うつわ 」と
考えました。
『 心の器が深くなる 』
みなさま方は
いかがでしょうか ?
よろしければ、
お伝えくださいませ。
御待ちいたして
おります。
駄弁ながら
よき詩とともに
敬と愛をこめて
残月 合掌
< 雨でございます。
参詣者、いわく
「 苦労して
疲れて
登ってきて
御金がいるのか?」
「 すみません
、、、、
ありがとうございます」
心の中で思います。
先日の駄句です。
「 花の山
二町のばれば
ぼさつさま 」
『 ぼさつ 』とは
損なこと
嫌なこと
つらいこと
を、平気に(?)
できる人( 微笑 )>
失礼いたします。
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