昨日のつづき です
『 命にも
心にさえも
我は無し
御仏感じ
この世に遊べ 』
「 命にも
心にさえも
我なくば
私はいったい
何なのだろか ?」
「 命とは
いったい何を
いうのやら
寒さ感じる
今の私か ? 」
「 心とは
いったい何を
いうのやら
つらさ感じる
今の私か ? 」
、、、、、、、
、、、、、、、
あえて、今日の駄歌は
ここまでにします
考えて下さい
ご一緒に
残月 合掌
< 花だより >
寒い嵐山でございます
金曜は、まさに嵐でした
椿の花が、ちらほら。
大切な、乙女椿は
今年も、一輪だけ。
蕾が、日ごとに
大きくなってますが
心配です。(微笑)
「 花の山
二町のぼれば
大悲閣
( 芭蕉 ) 」
「 花の山
二町のぼれば
菩薩さま
( 残月 ) 」
お元気で、
一日一生で。
失礼いたします。
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