2月16日(日) 涅槃会(ねはん え)2

涅槃図では、ありとあらゆ
る生き物が、横になられて
釈尊を取り囲んでいます。

御別れを、悲しみ
嘆いてられます。

弟子のみならず、
動物たち、
昆虫に、蛇に、
ミミズまで、
集まって来ています。

天界から、
お母様が飛んでこようと
している事も
描かれた絵画も
あるそうです。
臨終に間に合うそうでな
く、空中から薬の瓶びん
を投げてるそうです。
( なんと、微笑ましい )

先日初めて知りましたが
あまりに、弟子たち、
衆生たちが、
悲しみ・嘆くので、
釈尊が、生きかえり、
「 死 」 の意味
「 涅槃 」 の意味を
語り、そう悲しむな、と
さとしている絵画も
あるそうです。
( すばらしい。
( このような絵画を
( 思い立ち、描くという
( 私たち人間の
( すばらしさよ、で
( ございます。

言葉として、のこされた
のは、
『  もう、私を
   たよっては
   ならない。

   真理に、
   たよりなさい。
   ( 法燈明 )

   自分自身を
   たよりなさい。
   ( 自燈明 )

   ( 燈明
   ( とうみょう
   ( あかり
   ( ひかり
   ( ねつ
( 闇、迷い、苦悩
( による混乱混迷し
( 道が見えない。
( 道が分からない。
( どうしたら、
( よいのか ?

   真理に
   したがいなさい。
   真理を体得
   しなさい。
   ( たよれる
   ( 自分を
   ( 育てなさい
   ( 教育しなさい
   ( 作りなさい。

   45年間、真理を
   お話し実践してき
   たではないか。

   悲しんでは
   ならない。   』

真理とは、何か ?

『  無常( むじょう ) 』
『  無我( むが )  』
『  皆苦( かいく ) 』
『  涅槃( ねはん ) 』

「  諸行無常
   諸法無我
   一切皆苦
   涅槃寂静  」

この真理は、
言葉で、知っても
理解できても、
体得は、困難である。
だから、「 修行 」
「 訓練・鍛錬 」が
必要になるのでしょう。
「 道場 」も大切
になります。
「 家を 出る 」事も
大切になる場合も
あるでしょう。
実社会の職業生活
人の欲望家庭生活を
離れることも
いい場合もございます。

ふつうは、
特に若い時は、
『 一切皆(楽)(らく)』
でしょうし、
『 楽 』 をもとめて
当然です。

『 苦 』を強調しすぎる

「 命の歓喜 」
「 心の光輝 」
「 生の甘美 」

否定しすぎてしまう。

   つづき ます

駄弁ながら
   敬と愛を
     こめて
   残月  合掌

<  理想の
  心の状態
  精神の在り方
  の存在を
  証明した
  御方だから、
  尊ばれて
  きたのでしょう。

  その
  さししめした
  真理
  生き方を
  頭を下げ
  額を床につけて
  学び、
  背骨を
  天地に立てて
  体得した
  人人が、
  「 命の歓喜
    心の光輝
    生の甘美 」
  を 味わい。
  感謝の思い、
  恩を感じ、
  恩がえし、したい
  という思いが、
  仏教の歴史と
  仏教の寺院と
  仏教の僧侶と
  か、
  自然と生み出して
  いるような気が
  いたします。

  別の側面も
  ございますが、。
  ( 微笑 )

     ここも
    つづき ます  >

飛びつつ
   失礼いたします。
  

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