2月13日(木)  西暦754年の昨日の事

    西暦 754 年
    天平勝宝 6 年
    ( てんびょうしょうほう )

    旧暦  1月 16日
  < 新暦  2月 12日 >

    中国・唐の僧侶( 高僧 )
    鑑真( がんじん )和上( わじょう )
    来日。
    5度の< 渡海 >( とかい )に
    失敗し失明された。

    日本留学僧の、願い・懇請( こんせい )
    熱意に応じてくださる。

    仏の弟子となるための、戒律( かいりつ )
    ( 何をなし。  何をなすべきでないか。 )
    を、伝える。
    律宗( りつしゅう )の祖。
    漢方薬もたくさん教授する。

    奈良、唐招提寺( とうしょうだい じ )
    建立( こんりゅう )。
    木像が、制作され、祀られている。
    日本仏教大恩人である。

    江戸時代
    松尾 芭蕉翁による、一句がございます。
    愚僧は、この一句により、
    翁を、心から慕うものでございます。

    「  若葉もて  御目のしずく  
                 拭(ぬぐ)わばや  」

    和上さまに対する、思いが尽くされている。
    心からの畏敬( いけい )念が、
    溢れている気がいたします。
    5月の若葉の頃が、
    御命日です。

    愚僧もお参り致したく存じます。

駄弁ながら、敬と愛をこめて
           残月   合掌

 <   江戸時代
      隠元和尚が、御高齢に
      かかわらず、
      渡海に失敗した弟子に
      変わり、
      新しい仏教・仏法を
      伝えてくださる。
      禅と念仏が融合した

      禅淨双修( 坐禅と念仏の
      2つを、修行する )
      ( ぜんじょう そうしゅう )
      である。

      京都 宇治の黄檗に
      万福寺を 建立する。
      幕府の協力による。

      中国風の素晴らしい
      寺院でございます。        >

        失礼いたします。

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