「 信じること の すばらしさ 」
ところで、いったい、小生は何を、
どのように、信じているの でしょうか?
人間を 信じている。
「 どなたも、いい人間に、なりたい 」 と
「 どなたも、本来、善意の塊( かたまり )で ある 」 と
「 どなたの 心 は 同じで ある。
思いは 異なる。
( 思い )を同じに、しょうとするのは、
個人の 傲慢( ごうまん )である。
( 心 )は同じである、
目的・方向を同じにすれば、
個性を活かしつつ、
いい仕事ができる。 」
「 全ては、変わって行く。
私たちは、できるだけ、いい方向へ
向き向かっていくだけ。 」
「 全ては、善も悪も、消えて行く。
悪が 生じても
そう 苦しむな。
正面から 向かえ。
逃げるな。
善が 生じても
そう たのしむな。
感謝で むかえ。
とどまるな。 」
「 善悪・損得・病気・事故・争い・失敗・あやまち
成功・健康・安定・安心、、、、
全て 受け入れ
全て 活かすべし
とどまる べからず。
悪にも、
当然 善にも 。 」
「 安心・安定 を もとめている 」
「 たがいの 幸福を 願っている 」
「 個人は 無い。
あらゆる 条件により
あらゆる 要因により
( 我 )は、作られる。
( 我 ) そのものに、
罪はない。
( 「 罪を 憎んで、人を憎まず 」 であり
「 人を 憎んで、罪を憎まず 」 でない。 」
( 微笑 )( 笑えない )
「 あらゆる 被害者意識
あらゆる 加害者意識 は 消えて
からっぽ の
< やさしい意識・こころ > になれる。
極端な 損得意識も
人を計る ものさし意識も
人を色わける 好き嫌い意識も
減って行き、
< やさしい意識・こころ >に
なりたいし、
なれるものである。 」
「 神 を 信じる とは ?
仏 を 信じる とは ? 」
つづき ます
駄弁ながら 敬 と 愛 をこめて
残月 合掌
< お日さま と ともに
行動し
お月さま と ともに
思考する。
お日さま下(もと) の思考は
( うたがい )を 生じ
( おこない )できず。
お月さま下(もと) の行動は
( つかれ )が 生じ
( おもい ) すすまず。
「 ひるま は 実行あるのみ 」 >
< いい 一日で ございますように >
飛びつつ 失礼いたします。
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