昨日、姉に注意されました。
「 いったい、どういった 映画なの ?
知らないし、観ることもできないよ。 」
そうです、ごもっともでございます。
昨日の 『 駄歌の世界 』 でございます。
映画の舞台は、ヨーロッパ・アメリカ・イスラエル
で、ございましたが、
日本でも、いつの時代でも、いかなる場所でも
人間が生きている限り、必ず、起きる問題・
起きてる問題で
ございます。
人間( わたしたち )
( ボク アナタ カレ カノジョ )
( あのオカタ あのセンセイ
あのセンパイ あのジョウシ
あのコウハイ シンセキ など )の
弱さというか ?
人間の 利己心の、悪の部分というか ?
人間の 保身の、悪い部分というか ?
人間の 全体を 気にしないという点とか ?
人間の 身勝手さ というか ?
人間の 自分さえ よければ、という気持ち。
人間の 自分の身内さえ よければ、、 ?
人間は、人類は、失敗をくりかえしている。
どうしたら、
もう、止める事が、できるのか ?
小生、微力ながら、模索しつづけています。
この映画は、解決にむけて進む、力・エネルギーを
くれる、ような気がいたします。
しかしながら、
組織・集団における、
『 権力 』 『 権威 』 の 暴力・横暴 は
どこにでも、あり、よく、見聞きいたします。
男性のみならず、女性も多いです。
悪い人間の「 性( さが ) 」「 クセ 」
で、ございます。
個人的な 克服は 「 修行 学習 、、、 」
などですが、、、
社会としての 問題です。
つづき ます
駄弁ながら よき社会・組織を
作るために。 敬と愛をこめて。
残月 合掌
< この世から かなしみ くるしさ
が へって行きますように >
走りつつ 失礼いたします。
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