1月21日(火) 菩薩 の 覚悟  19

     20回で、「 菩薩 の 覚悟 」は、おわりです。
  早く、嵐山 大悲閣 の < さくら 情報 >といきたい
ところですが、大寒が過ぎたばかりで、なんとも言い難い
ことで、ございます。
  昨年も、いただいたのですが、
 「 啓翁桜 」「 敬翁桜 」が、可憐に咲いています。

      大寒や  けいおう桜  世をとかす (残)

   千光寺は、先日、12人の入山参詣がございました。
  10人こえるのは、珍しい 1月・2月でございますが。
    面白いことに、全員、海外の方々でございます。
  半分は東洋人、半分は西洋人で、日本人はいません。
  ( 大笑 )。
    海外の方々に、支えられている
  嵐山 大悲閣( 千光寺 )でございます。( 微笑 )

    しかしながら、この寺院を建立した人物は、
  約400年前の、まさに海外貿易家で、ございまして、
  この寺院の、伝統・宿命・特徴かもしれません。
    立地条件・地理的要素かもしれませんが。

   ありがたい事に、3月から、国際交流が
 活発化するかもしれません。 本当に、ありがたい事
 でございます。  昨年末から、話し合いが始まり、
 今、色々と調整中でございます、多くの方々に
 入山していただき、< 坐禅 >と< 喫茶 >に
ふれていただき、かつ、寺院の復興にも、協力して
いただけそうな御話です。
   うまく準備でき、よく始り、いい仕事いい交流
いい学び合いが、できたら、こんな嬉しくすばらしい
事は、ございません。

      『 人間の向上心 』
       を、大切にしたいものです。

       精神・魂の  安心・安息は
       東洋では、どのように
       いわれて、実践実行されて
       きたのか?

       とくに、日本は、
       大乗菩薩道( だいじょう ぼさつ どう )
       として、
       現実生活の 全てを肯定し
       全身全霊で、社会生活し、日常欲望を
       みとめ、勤勉労働を尊重いていると
       思われます。

       現実社会生活から、遊離すること無く
      『 自己も 社会も  共に
            向上していく道  』 でございます。

       むずかしい、です。
       堕落もします。
       涙も、汗も、ときには 血をも流したり
       します。
  
                  つづき  ます
 駄弁ながら、御報告です。    残月   合掌

<  いい一日でございますように  >

     失礼いたします。

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