『 世の中の
人物金( ひと もの きん )に
心をば
貫き通し
生きるぞ 菩薩 』
「 日日( にちにち )に
人物金に
心をば
貫き通す
ボサツの修行 」
「 心をば
貫き通す
生きかたは
人に誠実
神仏( しんぶつ )感謝 」
「 むずかしや
貫き通す
毎日は
苦しきことぞ
これまた工夫 」
「 修行して
いったい なにに
なるのやら
心は清し
身は軽し 」
「 心をば
人物金に
貫いて
この世しごと
調和の世界 」
「 身心( み と こころ )
軽くなります
ボサツ行( ぎょう )
仏を信じ
勇気をだして 」
「 ボサツさま
いったいどこへ
行きますの
調和の世界
やすらぐ 心 」
駄歌なれど、敬と愛をこめて
残月 合掌
< 清き光が 満ち満ち溢れ ますように >
< ご病気の( なかま )の 御回復を >
< 事故も 無くなり ますように >
< むずかしいですが、
調和の世界を、
心の中に、
作り上げ、
どんどんと
広げ深めて
いきたいもので
ございます。 >
失礼いたします。
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