1 33回忌の法要 ( 90歳の長男中心に、 )
・ 一族の集まり
・ 「 50回忌は
自分はできない 」
2 葬儀 ( 86歳 女性 )
・ 入退院をくりかえして
おられたと、
・ 仏弟子になる儀式
・ 剃髪( ていはつ )
・ 懺悔( ざんげ )
・ 帰依( きえ 自分を
ささげる、すてる、
まかせる、たのむ)
・ 戒名( いただく 、本当は
生きている時、
仏教を修して、
安心・歓喜を
体得、ないし、
真の信仰を得る )
3 相談 一 ・ 母( 83歳 )のもつ、
死への不安は
どうにか
ならないでしょうか?
孝行息子( 60代 )の
御方
・ 体が自由にならない。
不自由そのもの、
他の人々の御世話に
ならざるおえない。
( いやだ、という思い )
・ そして、死
自分が自分で、なくなる。
自分が、消える。
( あの世は、あるのか? )
4 相談 二 ( 38歳 女性
・ 結婚中、離婚か?
・ 恋愛中
・ 子供がほしい
・ ここ5年くらいの
苦悩、煩悶
葛藤( かっとう 、
からまっている、
どうしたらよいのか?
5 相談 三 ( 40歳 男性
・ 過去を引きずる
つらさ
・ 現在も未来もない
という 苦しさ
・ 「 30年の苦悩ですか? 」
「 何言ってるのですか? 」
「 生まれた時からです 」
「 なんと 」
・「 ニュートラル になった事がない 」
「 安心したことが無い、こと 」
「 空 ( くう )が、それです。 」
「 挫折は、空では? 」
「 ちがうよ、 マイナスともいえます、
でも、活かせます。
マイナスもプラスも、
沢山味会って、
空( ぜろ )を、体得する。
人生の目的ともいえます。 」
「 なにも、しなくて、いいのですか? 」
「 いい ・ 空の体得、身心の歓喜を 」
「 仕事は ? 」
つづき ます
駄弁ながら、敬と愛をこめて
残月 合掌<
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< 本日の、1、2、3、4、5、
すべて、つづき、 ます。
いっしょに、考えてください。 >
< 心を尽くし、よき一日で
ございますように >
飛びつつ 失礼いたします。
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