昨日は、寒い嵐山でした。
大イチョウが、黄ばみ、冬の訪れを
告げるかのようです。
その裏山からは、猿の群れの叫び声が
聞こえて参ります。
ああ、あの酷暑の夏が終わり、
過ごしやすい秋も、もう何処かへ、いってしまう。
なんだか、さびしい気持ちがわいてまいります。
いけない、環境・現象の世界に
振り回されては、なるまいぞ。( 大笑 )
大悲閣の紅葉は、5割を超えた気が
いたします。 数年前の、深紅とはなかなか
まいりません。 しかし、12月が近ずくと、いっきに
加速しているようでございます。
山を見ながらの( くらし )と、
海を見ながらの( くらし )と、
砂漠を見ながらの( くらし )と、
都市を見ながらの( くらし )と、
、、、、、、、、、、、
( こころ )の、形成も異なって
くる事でしょう。
経験は、とても少ないですが、
人間は、みんな( こころ )は同じと、
確信しています。
つまり、どのような地域の民族であろうと、
同じだと、思っています。
( 中東・アフリカの人々は、あまりしらないなー)
とにかく、
言語・民族がちがっても、
同じ人間である、という< 確信 >から、
私たちは、物事を、考えて行きたく存じます。
2013年に、生きてるわたしたちの( つとめ )
と存じます。 ここ300年の歴史からも、明らかです。
民族の軽視・差別の愚行は、もう、終わりです。
日本の四季のように、
繰り返しては、なりますまい。
そのためにも、
私たち、個個、各各の、
( 人間 としての、「 自尊 」 の念 )を、
形成しなくては、ならないと存じます。
「 九州出身 」の ( わたし )でなく、( 笑 )
「 000学校 」の、、、、、、、
「 000関係者 」の、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、
( 人間として )
( 生命として ) の( わたし )の自覚・感受が
大切でございます。
そのためには、、、、、、、、
呼吸と ともに 食物も大切です。
何を、口にいれるのか??
入れているのか?
つづき ます
妙な駄弁になりました、されど、敬と愛をこめて
残月 合掌
< いったいさ わたしはなあに?
あなたはさ
あなたがこのむ
たべてるものさ >
< だいこんの あじわかりてぞ
じんせいを
しみじみかんず
こころうまるる >
< こきあじも うすきもあるぞ
しょくたくよ
ゆたかになれよ
ひとのこころよ >
走りつつ 失礼いたします。
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