11月15日(金)  無財の七施  4

        7、  房舎施( ぼうしゃ せ )

            the  offering   of    shelter

            「  我が家を、一夜の宿に貸すこと  」
         
            「  this  is  to   let   others    spend
                                       the    night    at   my    home         」

         

         小生は、よく申してございます。
       「  家庭は、 諸善(  しょぜん  )の源( みなもと )、
          諸悪の源である  」
         現代の都市が、そうなのでしょうが、
        核家族の< 閉鎖性 >が、
        私たち人間を、苦しめているような気がして
        なりません。(  よく言われている事ですが  )

          本来、人間には<  我  >
                    <  私  >
                    <  個人  >
                    <  個体  >は、無いのに、

              さも、「 絶対の( 私 ) 」 が、あるかのような
           社会・国家・家庭・近隣・人間関係に、
         私たち日本の現代社会は、なっているような気がいたします。
           (   これも、 よく言われていることです  )

             <  個人 >には、責任は無いのか ?
             当然、当然、ございます。
             でも、<  個人  >を作っているのは、
             回りであり、家庭、近隣、社会、あらゆる集団、
             あらゆる組織です。

             まさに、
        <  罪 を  憎んで、  人 を  憎まず  >です。

         『   有るようで、無い  < 私 >、

             無いようで、 有る  < 私 >。

             このような≪   私   ≫ を、

             どのように

             自覚  そして  実践   できるか  ?

             人間の  大仕事です。   』

               食物の 獲得
               睡眠の 獲得
                 次
               仕事の獲得
               住居の獲得
                 次
               異性の獲得 ( この 二つ  )
               家族の獲得 ( もう、いらないという人も多い )
                  、、、、、、、、
                  、、、、、、、、
                  、、、、、、、、

           色々な、獲得の仕事がございます。

           でも、先ほどの、

           『   000000  の 自覚と実践  』 は

            大仕事で、  とても  大切です。

            そして、
            本当の<  仏教 の  仕事・役割 です  >。。

  余談 ( 昨日 の つづき ですが )( 笑 )

       高校時代、もう一つの<  ガーン  >ときた。
       書物との出会い。

       これは、図書館の隅の方にあった
       ある人の全集の1冊でした。
       黒くて地味な表紙でした。

       フロイトと いう方の
      「  精神分析入門  」です。
      ある言葉が、衝撃でした。

      長崎市の高校に通っていた真友に、
      夏休みに、一生懸命話していたので
      よく覚えています。

      小生を、作ってきた、大きな要素です。

      明日、< その言葉 >
      御話しさせていただきます。
                 つづく

    駄弁ながら  敬と愛をこめて
                       残月    合掌

<  清き光が  満ち満ち溢れ  ますように  >

<  この世から  悲しさ  苦しさが
        少しでも   減っていきますように  >

                失礼いたします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました