昨日の駄歌
「 むずかし世 かなしい世間
苦しき我
もだえあがけよ
日月 清し 」
算盤から、数量を考えて、
私たち人間が、
「 一 」
「 0 」
「 無限 」 を、身につけ、
「 数量 」 の、現実を生きるのは
< むずかしい >
< 成し難い( なしがたい ) >
< 困難( こんなん ) >
< あきらめ 易い( やすい ) >
< 放棄( ほうき )しやすい >
身につけようと、努力実践したいものですが、
、、、、、、、、、、、、
2000年以上前から、< むずかしい >と
いわれています。
面白いので、参考になるので、
引用いたします。
いつの時代、どのような民族でも、
人間である限り、同じ心だと、存じます。
1、 貧しくて、施すこと
( まずしくて、ほどこし、与えること )
2、 慢心にして、学ぶこと
( 謙虚じゃなければ、、、、)
3、 命を捨てて、道をもとめること
( 本気か? 真剣か? )
4、 仏の在世に、生を受けること
( 現代は、物中心なりや ? )
5、 仏の教えを、聞くこと
( ましては、我を見つめない )
6、 欲望から、離れること
( 欲は苦し、 願いは楽しい )
7、 よいものを見て、求めない
( そうです )
8、 権勢をもちながら、いばらないこと
( 権威、権力、 好きの私たち )
9、 はずかしめられて、おこらないこと
( そうです )
10、 事がおきても、無心に対処できること
( そうです )
11、 広く学び、深く究めること
( そうです )
12、 初心の人を、軽んじないこと
( そうです )
13、 慢心を、のぞくこと
( 謙虚さよ )
14、 よい友を、えること
( そうです )
15、 道を学んで、悟りにいること
( そうです )
後、5つ、
すみません、時間がなくなりました。
明朝、御願いたします。
想像しててくださいませ。
思考しててくださいませ。
駄弁ながら、敬と愛をこめて
残月 合掌
< 清き光が 満ち溢れますように >
< 御病気・御ケガの( なかま )の、
一日でも 早い ご回復を >
失礼いたします。
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