私たちは、日々どのような心がけで、
生活し生存し生命を、たもったらいいのでしょうか?
それは、
「 天地 と 一体 」
「 天地 と 一如 」
「 天地 と 一つ 」
と、感じれるように、
自分を、自分で、導かなければならない。
とくに、
『 職場 』
『 学校 』
『 家庭 』
という、
日常生活の場所で、
問題が生じたり、
前に進めなくなったりしたら、
この
「 天地 と 一体 」
を、感じたり、味会ったり、体得しょうと
< 心がけ >することが、
一番、楽だし、楽しい事と存じます。
( また、 経費つまり費用つまり、御金はいらない。)
( 天地の事だから )
( 笑 )( 大笑い )
とくに、
『 職場 』 を 離れられた方々は、
とくに、よい機会を 持つことが
できた事と存じます。
『 家庭 』 から、離れられた方々も、
また、
『 家庭 』 の義務を、終えられた方々も、
よき チャンス なので、 ございます。
『 学校 』 に通う、
生徒・学生も、
< 全ての人間の行いの 『 根底 』 には、
『 天地と一体 』 と なりたい、という
強い欲望・欲求・願いが、
あるという事を、
思っていただきたい。
だれもが、求めているような、
「 権力 」 も、
「 権威 」 も、
「 仲間 」 も、
「 恋愛 」 も、
「 趣味 」 も、
、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、
根本は、同じと存じます。
「 自由 」
「 平等 」
「 博愛 」
また、
「 活力 」
「 公正 」
「 安定 」
も、根本は同じです。 >
このように、考えると、
非常に、楽でございます。
つまり、前に進み易くなります。
また、本当の意味の< ちから >が
湧いてくるでしょう。
50歳代、60歳代、70歳代、
80歳代、90歳代、100歳代であろうと、
< 「 天地と一体 」 が、
≪ ちから ≫の源( みなもと )です。 >
つづき ます。
駄弁ながら、敬と愛をこめて
残月 合掌
< この私 天地となりて 日をすごす
雨も 嵐も なんのことやら >
< ひとなりて つきともなりて ひをすごす
ばんぶつはみな ともだちいじょう (笑) >
飛びながら 失礼いたします。
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