10月26日(土)  元翁  三回忌

       本日、 「  元翁  三回忌  」でございます。
     嵯峨、小倉山 二尊院にて、厳修されます。

       本年は、「 了以翁 400年忌 」の、節目です。
   < その功積・偉業・遺徳を、偲び感謝し顕彰する  >事は、
     大悲閣千光寺にとり、重要な行事でございました。
       5月12日に、開催でき、皆さま方に感謝いたす次第で
     ございます。  大きな了以さまは、いたるところで、
     法要・記念行事が催されているようです。  なんと
     すばらしい事でしょうか。

       大悲閣千光寺は、< 了以翁顕彰 >の重要な
     一つの寺院でございます。   しかし、明治維新、
     先の戦争、度重なる災害、時代の変遷により、
     衰退し、荒廃してまいりました。  一時は、二度目の、
     廃寺への、 動きが生じたくらいでした。

       <  了以翁顕彰  >には、欠かせない寺院
    という認識が、御子孫の方々、地元の方々、翁を心から
    尊敬する方々にも広がり、寺院復興の機運が生じました。

       しかしながら、長引く不況と、大震災大事故が
    発生し、「 客殿 大改修 」 という、四〇〇年忌記念
    事業は、頓挫するところでした。

       ところが、了以翁を心から尊敬する
    三柴 元 様が、「  100年先にも、了以翁の精神は
    伝えられなくならない。  大悲閣の客殿が倒壊しそうだ。
   (  寄付金も集まらないみたいだし  )、このままでは、
    いけない。 」
    と、感じ、心配してくださっていました。
       多くの、<  このままでは、いけない。 時間も無い  >
    という思いの方々が、精一杯、奔走、御骨折りしていただき、
    とくに、二人の大姉さまの御尽力御尽心のおかげにて、
    <  元翁  >の御協力をいただく事となりました。
        感謝にたえません。 いかがいたしたらよいのでしょう。
          報恩の念が、日々強くなってまいります。

     大御協力者・支援者がいらっしゃらなければ、
    千光寺は、本堂なし、檀家なし、境内せまし、遠い、
    山の上、という現状なのに、(  客殿もなし  )となると、
    愚僧が生きている間はいいですが、
    30年後??、廃寺になる可能性がでてきます。

       《  客殿 が ある  》ことは、
    まだ、『  多くの方々のお役に立てる  』
    つまり、『  存続できる  』ことに
    強くつながるからで、ございます。

       本当に、三柴 元さま のおかげです。
     <  元 翁  >の御蔭です。
     ありがとうございました。
     100年先を、見据えて、
     世のため、人のため、
     <  了以翁の 精神  >を
     継承していきたく存知ます。

        愚僧にとりましたら、
    <  本堂再建  >という難事業を
    成し遂げることが、
    <  了以翁精神の 継承実現  >
    なることと、存じている次第でございます。
      また、
      禅僧といたしましては、
      禅寺の再建維持はさることながら、
      禅定を深め、慈悲心を養い

      禅心の覚醒を、皆さまにすすめたい
      ( 仏心 )

      そして、みなさん、
      おのおの、

      ここの人生
      ここの命
      ここの心

      ここの生活
      ここの生存
      ここの生命

      活かし 尽くし
      味合い 尽くし
      喜び  尽くし
      生き  尽くし
      、、、、、、、
      、、、、、、、
        たいものでございます。

 元翁に、感謝しつつ。
                残月    大合掌

<  了以翁 の  精神とは 何か?  >

<  禅定とは、 どういう事?   >

<  仏心とは、 何?   >

     よき一日でございますように。

           失礼いたします。
    
    

    

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