おかげさまで、どうにか、
1年、365日、ブログを続ける事ができました。
もし、御読みくださる御方が、いらっしゃられましたら、
心より感謝申し上げます。 ありがたい事でございます。
ただ、遠くの故郷( 長崎県 五島列島 )に
いる姉が、手紙一本書かない愚弟の消息がわかり、
喜んでいただけていることは、確かなようです。( 笑 )
年老いた母と、姉がいっしょに生活して
いるので、小生は京都で生きることができています。
ありがたや、ありがたや。( 笑 )
( 個人的すぎました。 大笑い )
昨年の10月19日に、再再再出発。
名前が、( 道忠 )おえて、
覚悟したので、変名して
その時、頭に浮かんだ
( 残月 )に
いたしました。
でも、すぐに、パソコンを使えず、
4日あけて
5日目、24日から、
始めました。
「 毎日、書く事 」を覚悟してから、
どうにか、おかげさまで、つづいてます。
( 帰省の時、1日ずれたかな? )( 笑 )
昨年の10月24日の文章の、最後の言葉に
今、気づきました。 面白い内容です。
1年前のこの日、頭の中に浮かんだ
のでしょう。
< 海枯終見底 人死不知心 >
< 海、枯れて、終に底を見る 。
人、死して、心を知らず 。 >
< 海の水が枯れて、底が見えた 。
しかし、
人は、死ぬけど、心を知らない。
だから、
努力、精進、工夫して、
「 人よ、心を知りなさい 」
「 しあわせは、
やすらぎは
よろこびは、
《 心 》を
しることですぞ 」
「 思いは、心ではない。
思いは、海の水。
海の底を、
想像してごらん。
そこが、心です。 」
「 生きることは、
思いを、消すことです、
いい思いを、実現して、消します。
わるい思いは、実現しないで、消します。
思いは、わいてきます。
生きている限り。
なるだけ、いい思いをもち、
実現して、消していく。
できるだけ、わるい思いは
もたないように。( 笑 )
心を、見たら。
心に、気づいたら。
思いに、ふりまわされなくなります。
わいてくる思いも、
減るでしょう。( 笑 )
生きていながら、
思いが、ないかもしれない。( 笑 )
ただ、
感じているだけ。 ( 大笑 ) 」 >
つづきます
駄弁ながら、感謝をこめて。
残月 合掌
< 昨年の今ころのブログから、
やわらかな心
つよい心
思い込まない心
自分をはなれた心
何かを信じてる心
変化にふりまわされない心
上の6この心は、1つの心。 >
飛びながら、失礼いたします。
よき一日で、ございますように。( 末筆ながら )
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