10月15日(火)  悪縁( あくえん ) 8

      昨日の、文章を読む、5分とかからない。
    90分くらい時間がかかっているのに、ほんの数分。
   書くのが、遅いのでしょうが、18倍とは笑ってしまいます。

     昔むかしのお話です。( 皆さま、御存じかも、、、)

   ある人が、御正月を迎えるにあたって、
 かの一休禅師に、何か御願に行きました。

   「  和尚さん、何か、
    おめでたい御言葉を、書いてくさいませ 」

   「  そうか、 そうか、
    めでたい言葉か、、、、。   」

    なにやら、スラスラ、筆を動かしています。

   「  できたよ  」

    いただき見てびっくりしました。
    いえ、怒りこみあげて来ました。
    えらい坊さんと、いわれていわれているのにと、
    年配のおじいさんは、カンカンです。

   「  なんで、こんな ひどい言葉を
     めでたい 御正月に  飾れますか 。  」

   「  いや、いや、  これほど、
    おめでたい事は、ないのだよ、
     考えて、ごらん   」

   「  皆目、わかりません。 
      考えるだけでも、ぞーと、します。
      あー、ナムアミダーーー 」

    われらが、一休さんの書いた言葉、
   こうでした。

    『   じじ  死ね
        親  死ね
        子  死ね
        孫  死ね
       ひ孫  死ね   』

    なぜ、  めでたいのでしょうか?
    <  死  >が五つもあります。
          ( 数に関係ありません )( 笑 )

        この  つづき は明日にいたします。
           考えてみて 下さいませ。

   一休宗純 禅師に  敬愛の念をこめて。
               残月    合掌

<   友人の4・5畳の 部屋。
    45リットルの50個のゴミの海。
      いえ、海と山。

     体力だけでなく、まさに、
     心力が、必要でした。

     わきあがる( 感情 )( 思い )を、
     消し続ける 「 ちから 」 です。( 大笑 )

     思えば、
     大悲閣・千光寺での、最初の仕事は、
     掃除は、当然ながら、
     ゴミ出しの日々でした。
     
     今回でも、痛感いたしましたが、
     小生、一番ありがたいと思っている
     お仕事は、
     清掃局の仕事です。
     拙僧は、街で御車を、見かけるたびに、
     心の中で、合掌しています。
     ( すみません 、 ありがとうございます )
     の気持ちで、いっぱいです。

     こころから、感謝申しあげます。    >

<  美醜 一如 、  善悪 一如 。

    「  秋がくる
          生死 一如 は 
                心 なり  」  残月   >

   飛びつつ    失礼いたします。  

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