客殿からの眺望の絵画が、完成いたしました。
< 絶景 >と、宣言いたしてます、景観でございます。
小生、数年前から、< 京都一 >とまで申しています。
( 笑 )( 大笑 )。
でも、なかなか、いい写真が撮れません。
( パノラマ、広角レンズならいいのでしょうか? )
すると、ありがたいことに、不思議な事に、
絵画を制作した経験のお有りの方が、身近に
いらっしゃるではございませんか。
いつも、御寺を助けてくださっている御方です。
力仕事もおできですし、案内もしてくださいますし、
なんでもおできになる御方と、常日ごろ、
感謝てましたら、
なんと、< 日本画 >も習ってられて、
グループの展覧会にも、出品されてられるとの、
ことでした。
御願することに致しました。
次の展覧会には、大悲閣客殿からの、
< 京都一の( 絶景 ) >を
えがいていただきませんか?と。
すると、ありがたい事に、
「 いいですよ 」とおっしゃられるでは、
ございませんか。 ありがとうございます。
先の冬から春、そして初夏に
御完成、展覧会、この秋≪ 展示 ≫と
あいなりました。 ありがとうがざいました。
大きな絵画です。 ( 00号 ? )
どこに展示されているのでしょう。
渡月橋、正確には渡月小橋から、
始る< 大悲閣道 >1200メートルの
最初の階段の横でございます。
つまり、小寺院の真下でございます。
画伯の御理解・御了解のもと、
傷みを覚悟の上にて、
屋外展示とさせていただいて、ございます。
どうぞ、皆さま御覧くださいませ。
ここから始まる、階段と坂道が、
体力的に困難な御方は、
< 絵画 ( 京都一の絶景 ) >
を、あじあってくださいませ。
足腰が、標高100メートルを
問題になされない方々は、
御自身の御目にて、あじあってくださいませ。
10年ほど前は、京都タワーがよく見えて
ましたが。樹木が、大きく成り過ぎて、
残念ながら、見えなくなってしまいました。
海外の方々には、京都の全体像が
つかめると、好評でした。
公有林です。
行政の方々の、御理解をいただきたい点で
ございます。 むずかしいでしょうが、
どうかよろしくお願い申し上げます。
( 陳情になってしまいました )
つづき ます
大悲閣の画伯に、感謝をこめて。
残月 合掌
< 清き光が 伝わりますように >
< 悲しみ 苦しみが
少しでも へりますように >
< 御病気の ご回復を >
失礼いたします
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